・カメラ(1) -
カメラ(2)
----
・カメラ(1)
現在のカメラ(1)は「EOS M6 Mark II」。
:カメラアイコン
(1):記録画質(RAWはCRAW、JPEGは左端の棒線を選択する)、レンズ光学補正(すべて「ON」にする)
(2):
カメラのISO感度に関する設定 ISO感度(オート)
ISO感度の範囲(100-6400にする)
オートの範囲(100-6400にする)
オートの低速限界(自動設定)
動画のISO感度に関する設定 オートの上限(6400にする)
オートライティングオプティマイザ(「弱め」を選び、マニュアル露出時はOFFのチェックを外す)
高輝度側・階調優先(OFFにする)
(3):測光モード(評価測光)、測光タイマー(4秒にする)、露出Simulation(する)
(4):ホワイトバランス(AWB)
(5):長時間露光のノイズ低減(OFF)、高感度撮影時のノイズ低減(OFFにする)
(6):タッチシャッター(しない)、シャッター方式(メカシャッター)
(7):
AF動作(ONE SHOT AF)、AF方式(顔アイコン+追尾優先AF)、瞳AF(する)、コンティニュアスAF(する)
(8):MFピーキング設定 ピーキング(入)、レベル(弱)、色(イエロー)、動画の自動水平補正(する)
(9):動画記録画質(FHD、59.94P、標準にする)、動画オートスローシャッター(OFFにする)
:再生アイコン ※変更点がないので省略。
:無線アイコン
(1):Wi-Fi設定(使わないにする)、Bluetooth設定(使わないにする)、ニックネーム(EOSM6m2_01にする)
:スパナアイコン
(2):節電 ディスプレイオフ(30秒にする)、オートパワーオフ(1分のまま)
(3):電子音(タッチ音切にする)
(4):
撮影情報表示設定
モニター情報表示カスタマイズ(3と4のチェックを外す)
その後2を選んでINFO(画面編集)を押して水準器にチェックを入れてOKを押す。
撮影画面表示設定(なめらかさ優先にする)
:カメラの下につぶつぶアイコン ※CFnI:露出とCFnII:AFは変更点がないので省略。
CFnIII:操作、その他
3 ダイヤルカスタマイズ → コントローラーホイールを選びSETを押して右端の露出補正を割当ててOKを押す。
----
・カメラ(2)
現在のカメラ(2)は「ZV-E10 II」。
「音声読み上げなどの」→設定する→音量(5に変更)
「Creators' Appで初期設定」→カメラで設定するを押す。
エリア/日付/時刻を設定→地図で地域選択→表示形式「年-月-日」を押して設定してOKを押す。
後で設定するを押す。ピクセルマッピングを実行します(OKを押して確認を押す)→処理中
終了するとカメラが再起動する。再起動後に「OK」を押してMENUボタンを押す。
:カメラアイコン
(1)画質/記録:ファイル形式(RAWにする)、RAW記録方式(圧縮のまま)
(4)撮影モード:マニュアル露出を押してOKを押す。
:露出補正アイコン
ISO感度範囲設定(ISO50からISO12800までにする)
:地球の様なアイコン
USBストリーミング:出力解像度(HD 1080p 60pにする)
:鞄の様なアイコン
再生/モニタリング音量(6にする)、録画ランプ(切にする)
----