感想 | 一覧 | 伊勢崎への言及
「2018年度」
※2017年度より「伊勢崎オートグリッドガール」が開始。

・お嬢さん方 - 個人への印象 - 活動内容の感想

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・お嬢さん方

1号車担当(白) 夢奈(ゆめな)
2号車担当(黒) 椎名有香里(しいな・ゆかり)
3号車担当(赤) 絢瀬花梨(あやせ・かりん)
4号車担当(青) 伊東芽衣子(いとう・めいこ)
5号車担当(黄) 後呂未悠(うしろ・みゆ)
6号車担当(緑) 和田めぐみ(わだ・めぐみ)
7号車担当(橙) 泉えな(いずみ・えな)
8号車担当(桃) 泉夢花(いずみ・ゆめか)

※芸名らしき名前も含めてメンバーの名称は当時の物。敬称略。

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・個人への印象

1号車担当(白) 夢奈(ゆめな)

2号車担当(黒) 椎名有香里と
3号車担当(赤) 絢瀬花梨との3人でいつも連(つる)んで行動している悪女。

同じイベントコンパニオン事務所の所属だから、あるいはプライベートで仲良しだから、といった理由。

その展開を咎める人が誰もいなかった結果、4号車担当(青)の伊東芽衣子さんがぼっち状態。

群馬のからっ風の様な強いすきま風が吹いている状態。

とても見られる様相ではなかった。

この年度の1号車担当から3号車担当までは「わがまま女が服を着て歩いている」という印象。

ただただ一言「最低最悪」。

2号車担当(黒) 椎名有香里(しいな・ゆかり)

懇意にしているイベントコンパニオン仲間と連んで行動する傾向にあった。
オートレースそのものは別に好きでもないんだろうなとした無味乾燥な感想文を記していた。

名古屋オートトレンドでは「堀本奈美」名義での活動歴があった。

3号車担当(赤) 絢瀬花梨(あやせ・かりん)

2018年度の面子のガン細胞。わがままを最大限に発揮。特に1号車担当の夢奈とべったり。
「某掲示板に書き込んでた人たち全員開示請求して内容証明送りまくってた」歴史を持つ。

JKリフレでの労働歴あり。「南條ねね」名義での活動歴あり。

4号車担当(青) 伊東芽衣子(いとう・めいこ)

先述した通り1号車担当から3号車担当までの3人が連んで行動していた結果
彼女が1人ぼっちでポツーンと佇む光景が割と多く存在していた。とても見ていられない展開。

オートレースへの興味は割と本物でこの仕事を始める前のオーディション中の期間も
オートレースの走路状況を「ウェット」と表現して(Twitterに)書いていたりと
バイク競技が好きという事もあってか最初から成長の芽を感じさせる知性と感性の持ち主。

こうした仕事に従事している人に「してほしい」と思える行動(伊勢崎オートレース関連の宣伝など)を
きちんと展開する事が出来ている才女。「ありがたや」。そう思って深々と頭を下げるべき存在。

彼女を手放したのは痛恨の極み。ロッカーレポート担当など、なんらかの形で伊勢崎に残すべきだった。

5号車担当(黄) 後呂未悠(うしろ・みゆ)

旅好きの陽キャ。どちらかと言えば6号車担当と接してる事の方が多々存在。
なので間接的ではあるがぼっちを加速させる遠因を作っていた。

6号車担当(緑) 和田めぐみ(わだ・めぐみ)

この年以降は「ちゃろ」(名義)での活動の方が主流。
この年だけは何故か本名っぽい名義での活動と相成った。

京都出身という事もあってか性格の端々にキツさが存在。
上野でバー(経営)?裏にどんな男がいるんだ?とした印象。誰かの傀儡で経営しているという印象。

7号車担当(橙) 泉えな(いずみ・えな)

昨年度の「キラッツ」の中での唯一の残留組。
本来であれば唯一の経験者として彼女が最もしっかりしなければいけなかった訳だが
メンバー間の不仲を解消する事もなく、割と使えない感じの様相を呈してしまっていた。

優勝戦選手紹介で西原智昭の名前をど忘れして失礼をする始末。

「オートレース普段から見てないんだな」「この前優勝もしてたのに」。

がっかりというか愕然とさせられたというか。2年目でもこんなもんかとした印象を抱いた。

8号車担当(桃) 泉夢花(いずみ・ゆめか)

オートレースは8号車が最もハンデが重くなるという決め事もあってかリーダー的存在には
8号車担当の娘さんがなるべき、という空気がこの年度まで存在。

とはいえ1号車担当の夢奈から3号車担当の3人による狼藉を止める事はなかった。

「アフィリア魔法王国」なるコンカフェでは「ユメミ・R・アプリコット」という名義で稼働。

https://megalodon.jp/2023-0611-1047-38/https://afilia.jp:443/cast/468/

ただし殆どお店に出る事はなく。幽霊部員ならぬ幽霊キャスト状態。

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・活動内容の感想

イースマイル所属の女性が姿を消した。

サーキットに出入りしているであろうカメコが消え、一時(ひととき)の平和が訪れた。

どちらかと言えばイベントコンパニオン事務所の女性が姿を見せる様になった。

「キラッツ」名義はこの年度で終了。名称変更に至った正確な理由は把握していない。
後日別の現場で理由を知っているかどうかを訊ねた。メンバーによっては理由を知っているらしい。

この年度では「伊勢崎銘仙」の宣伝のために大井競馬場への訪問を実施。

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追加:2020/04/22 修正:2023/06/12 19:00
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