前書き -
第2章
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・前書き
第1章はチュートリアル。
アイテムは基本回収。自信は「99以外」だったら褒めて伸ばす事が基本。
アイテム欄の内容を入れ換えると乱数がリセットされる。
「行動、アイテム欄の入れ換え、行動」にすると「その時最も強まっている性格」による行動をする確率が高くなる。
○や×はいちいち出さない。「どちらとも言えない行動」はスルー。
覚えて欲しい行為をした時には○を出すが「それでも問題ない場合」はスルー。
「食べてはいけないものを食べようとした時に叩く」か
「どうしてもして欲しくない行動をした時に×を出す」で×は十分。
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・第2章
鉄アレイをアイテム欄に入れてからゴムボールの使い方を覚えさせる。
鉄アレイは覚えさせない。「両方覚えさせようとすると時間がかかる」。
ゴムボールをたくさん投げて腕の力をつける。飽きたら場所を往復して再開。
○も×も出さないで何回も指示を出す。下手な鉄砲を数多く打つ方式。
正しい行動をしたら褒める。(ドア開け以外の)攻撃性の内容だけは叱る。
攻撃性の内容を叱る事でそれぞれの行動を起こす確率を「4分の1」から「3分の1」に近づける。
飽きたら隣の部屋に行って戻って再開。部屋を移動すると飽きが消える。
腕の力は30以上で倒せる。ゴムボールを投げる事を覚えて腕の力が30以上になったら助けに行く。
扉の開け方はこの時点ではカチャカチャと開ける方法が最良。
それ以外をやったら叱る。それをやったら移動した直後に褒めて覚えさせる。
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