※バージョン10.0.8での内容。
・チャット一覧 -
チャットの設定 -
プライバシーとセキュリティ -
通知とサウンド -
データとストレージ -
言語(日本語化) -
通知の作り込み -
その他
----
・チャット一覧
「収納したチャット」は右にスワイプして非表示にする。
「保存用メッセージ」は固定する。
----
・チャットの設定
吹き出しの丸み(10にする)
チャットの表示(2行のまま)
スワイプした際の動作(収納を選択)
ナイトモード(消灯する)
:省電力設定
省電力モード(無効にする)
(省電力オプション)
動くステッカー(消灯)
通話でのアニメーション(消灯)
ビデオの自動再生(消灯)
GIFの自動再生(消灯)
:ステッカーと絵文字
絵文字への変換(候補に表示しない)
耳を当てたら再生(消灯)
最近のチャットを共有(消灯)
----
・プライバシーとセキュリティ
2段階認証(有効)
電話番号(許可しない)
接続時間の表示(許可しない)
詳細な自己紹介(誰でも)
メッセージ転送(許可しない)
通話(許可しない) ※「例外を追加」から個別に許可を出す。
グループとチャンネル(許可しない) ※「例外を追加」から個別に許可を出す。
アカウントの自動削除(1年)
連絡先を読み取る(消灯する) ※その後「連絡先を削除」を押す。
----
・通知とサウンド
チャット(消灯)
グループ(消灯)
チャンネル(消灯)
必要であれば押して点灯する。
(通知を有効にした場合の詳細設定)
内容の一部を表示(点灯)
光の配色(個人的には紫色を選択して設定を押す)
振動(標準のまま)
ポップアップ通知(なしのまま)
通知音(必要であれば設定)
通知の優先度(最優先のまま)
例外を追加する事も可能。
振動(標準のまま)
着信音(標準のまま) ※必要であれば設定する。
バッジ表示(点灯)
ミュートした相手(消灯)
未読件数(点灯)
通知音を鳴らす(消灯)
バイブレーションを使用(消灯)
プレビューを表示(消灯)
メッセージの音声を再生(消灯)
通知の優先度(点灯する)
電話帳の相手が(消灯)
メッセージの固定(消灯する)
キープアライブ(消灯)
バッググラウンド接続(点灯)
通知の繰り返し時間(「しない」にする)
----
・データとストレージ
:メディアの自動ダウンロード
モバイル(消灯する)
Wi-Fi(消灯する)
ローミング(消灯する)
通話音声の圧縮(「しない」にする)
----
・言語(日本語化)
:日本語化
https://t.me/setlanguage/ja-beta
Telegramのアプリの中で上記のURLを開くと現れる
ポップアップ画面の右下にある「Change」を押す。
:メッセージを翻訳
翻訳ボタンを表示(必要であれば点灯する)
翻訳しない言語(Englishの選択を押して消灯する)
----
・通知の作り込み
ポップアップは「ポップアップを常に表示」を選択。
通知音はサウンドピッカーの類から通知音を選択。
その状態で通知の優先度を「積極的」に設定。
すると通知音が鳴り消灯していた画面が点灯して中央部に新着メッセージが表示される
かなり「気がつきやすい組み合わせ」で通知を表示する事が可能になる。
----
・その他
https://telegram.org/dl/android/apk
直接ダウンロード可能なAPKが用意されている。
:Google Playストアで配布されているTelegramとの違い
1:プロセスの動作の違い
「Google Playストアで配布されているTelegram」ではメッセージを受信すると
「実行中のサービス」でTelegramアプリの「NotificationService」のプロセスが動作を開始する。
「サービスInAppBillingServiceは使用中です。」という文言のあるGoogle Playストアのプロセスと一緒に動作。
Telegramアプリの「NotificationService」とGoogle Playストアが合計約142MBのRAMを裏で使用し始める。
直接ダウンロード可能なAPKでインストールした場合はこのサービスが作動しない。
2:アプリのサイズの違い
バージョン9.6.5でのインストール後の比較。
Google Playストアで配布されている物は78.81MB。直接ダウンロード可能な物は124MBになっている。
3:動作のバグのありなし
直接ダウンロード可能なAPKでインストールしたTelegramの設定で
「通知の優先度」を有効にすると同じメッセージに対する通知が2回発生する。
----