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「Twitter Liteの設定」
※バージョン2.1.3での内容。自分はこのバージョンで打ち止め。

・初回起動時 - プライバシーとセキュリティ - 通知 - コンテンツ設定 - 一般設定

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・初回起動時

「ログイン」を押す。

「電話、メールまたはユーザー名」と「パスワード」をそれぞれ入力してログインを行う。

アイコンが表示されている初期画面で右側の星型アイコンを押して
「最新ツイート表示に切り替える」を押す。

アイコンの右隣が「最新ツイート」になっていれば切り替え完了。

その後に左上のアイコンを押してメニューを出し
下の方にある「データセーバー」を点灯してパケットを節約する。

それからデータセーバーの上にある「設定とプライバシー」を押して設定に入る。

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・プライバシーとセキュリティ

:ツイート

ツイートを非公開にする(基本的にはチェックを入れる)
ツイートに位置情報を追加する(チェックを入れない)
自分を画像にタグ付けすることを許可(オフ)

:ダイレクトメッセージ

すべてのユーザーからメッセージを受信する(チェックなし)
既読通知を表示(チェックあり)

:見つけやすさと連絡先

メールアドレスの照合と通知を許可する(チェックなし)
電話番号の照合と通知を許可する(チェックなし)

「捨てアカウント」であればメールアドレスも電話番号も登録しない訳だが。

:セキュリティ

※ミュート、ブロックのアカウントはここから確認する事が可能。

センシティブな内容を含むものを表示しない(チェックあり)
ブロックしているアカウントと(略)(チェックあり)

:カスタマイズとデータ

カスタマイズとデータ(消灯する)

:チームでの使用

チームへの追加を許可しない

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・通知

:クオリティフィルター

チェックなし。

:詳細フィルター

プロフィール画像が設定されていないアカウント(チェックを入れる)

:設定

(プッシュ通知)

ツイート(チェックあり)
@ツイートと返信(カスタマイズ)
リツイート(オフ)
いいね(オフ)

他はチェックなしの状態にしていき
最後の緊急アラートにはチェックを入れておく。

SMS通知は使わない。メール通知は消灯して無効にする。
ウェブ版のTwitterとアプリ版「Twitter Lite」の違いはプッシュ通知が使えるか否か。

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・コンテンツ設定

:サーチ設定

センシティブな内容を含むものを表示しない(チェックなし)
ブロックしているアカウントと(略)(チェックあり)

:トレンド

おすすめトレンド(チェックなし)

:セキュリティ

ミュート済みアカウントとキーワードの設定と確認が可能。

:ブロックしているアカウント

ブロックしているアカウントの確認が可能。

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・一般設定

:表示

文字サイズ(デフォルト)

:データ通信量

データセーバー(点灯)

:動き

動きを減らす(チェックを入れる)

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追加:2019/05/22
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