・携帯通信 -
電話 -
メッセージアプリ -
メール -
通信状況確認 -
予定表 -
電話帳 -
音楽鑑賞 -
その他
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・携帯通信
:メイン通信
AQUOS R compact SHV41(SHARP)の「お外に持ち歩く用」にSIMを差して使用。
テザリングの親機として通信を行い、持ち歩いた別端末への通信を代行する場合がある。
:サブ通信
AQUOS sense5G SH-M17(SHARP)の「お外で動画配信を見たりする用」にSIMを差して使用。
自宅内ではモバイルデータを無効にした状態で電話番号による着信の待ち受けを行い
外出先ではモバイルデータを有効にした状態で携帯電波による通信の情報交換に使用する。
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・電話
SHV41の「お外に持ち歩く用」にRakuten Linkを導入して使用。
上記の端末が機内モードの場合は
SH-M17の「お外で動画配信を見たりする用」に差してあるSIMが
モバイルデータを無効にした状態で電話番号による着信の待ち受けを行う。
ボウリングの受付等でメインの電話番号をあまり教えたくない場合には
SHV41の「お外に持ち歩く用」に差してあるSIMの電話番号を記入する。
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・メッセージアプリ
:Telegram
小規模なデータのやりとりや情報の保存に使用。所有するすべての端末にアカウントを設定。
:LINE
AQUOS R compact SHV41(SHARP)の「お外に持ち歩く用」にアカウントを設定。
マルチログインに非対応なのがとても残念。なので積極的な使用には至る事が出来ない。
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・メール
SHV41とXperia X Compact F5321にK-9 Mailを導入。
前者にはIMAP IDLEが使用可能なメインの携帯向けメールアドレスのみを設定。
後者にはIMAP IDLEが使用可能な携帯向けメールアドレスを複数設定。
後者ではWi-Fi環境下での待ち受けを自宅内で実行。メール受信に備えておく。
不在の時に通知音を鳴らして受信しても仕方がないので
外出する前に音量下キーを押し続けて無音状態(バイブは有効)に切り替えておく。
充電器を差した際に通知音が有効であれば「ピロリン」の様な充電開始の通知音が鳴る。
その通知音の有無で通知音が有効なのか無効(バイブのみの状態)なのかが分かる様になる。
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・通信状況確認
携帯電話の通信量や通信料金が分かるアプリは「お外で動画配信を見たりする用」の端末に設定。
外出先で通信を行っている最中でも「あとどれぐらい使えば料金が跳ね上がるか」が分かる。
それらのアプリによる通知は基本的に使わないので無効にする。
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・予定表
カレンダーアプリで書いた予定をGoogleアカウントに保存する。
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・電話帳
F5321の「お家で情報を閲覧する用」に電話帳データを保存。
電話帳データはvCard形式でパソコンにバックアップ。
比較的やりとりを行う相手の情報だけをvCard形式でSHV41の電話帳に取り込んで使用する。
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・音楽鑑賞
SHV41の「お外に持ち歩く用」に差したmicroSDに音楽ファイルを保存。
SHV41の「お外に持ち歩く用のバックアップ」に差したmicroSDに音楽ファイルを保存。
音楽アプリ「LISNA」のイコライジング内容も合わせて両者で同一になる様に保存。
自宅内では後者の端末に普段からBluetoothを有効にしておき、
自宅内にしまってある後者の端末とペアリングを済ませてあるワイヤレスイヤホンを接続して使用。
外出先では前者の端末にペアリングを行った、しまってある物とは別のワイヤレスイヤホンを使用。
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・その他
「楽天Pay」「楽天Payに紐つけられたモバイルSuica」
上記のアプリはSHV41の「お外に持ち歩く用」で使用する。
「銀行アプリ」「オークションアプリ」「FMラジオアプリ」「情報を集約された電話帳アプリ」。
上記のアプリはF5321の「お家で情報を閲覧する用」にアプリを集約して使用する。
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