・初期設定 -
設定 -
メディアライブラリ設定 -
スキン -
Error Feedback
----
・初期設定
「再生メニュー」と「ライブラリのメニューをマウスでドラッグして隠してタイトルと
アーティストのみを表示したファイルリスト」をくっつけて1つのソフトとして動作させる。
音量バーは「15%」が基準。「10%〜15%」の間で設定する。
----
・設定
:全般設定
起動時に新しいバージョンをチェック(外す)
匿名の利用統計レポートを許可(外す)
:ファイル種別
「なし」を押してから「MP3」「FLAC」を選択する。
(Windowsエクスプローラ設定)
フォルダコンテキストメニューにWinampを追加する(外す)
:プレイリスト
プレイリストのフォントサイズ(「12」のまま)
使用フォント(「MS UI Gothic」にする)
:再生
再生スレッド優先度(バーを右から2番目の位置にする)
:言語設定
「Winamp-ja-jp」を選択する。
:メディアライブラリ
(メディアライブラリ→ローカルライブラリ)
デフォルトには音楽ファイルが入っているフォルダを指定する
スタートアップ時にフォルダを再スキャン(チェックなし)
欠落しているファイルを自動的に削除する(チェックあり)
:メディアライブラリ→履歴
メディアライブラリ内で履歴ビューを有効にする(外す)
:メディアライブラリ→CDリッピング
(プレイリストジェネレータ)
ライブラリプレイリスト(チェックを外す)
M3Uプレイリスト(チェックを外す)
拡張(略)(チェックを外す)
:スキン
「winxp_wmp11_classic」を選択する
:スキン→クラシックスキン→クラシック視覚エフェクト
「視覚エフェクトなし」を選択する
:Error Feedback
(General)
「Auto Restart」から「Send Data」まですべてのチェックを外す。
終わったら「閉じる」を押して設定を終了する。
----