・牛乳 -
水 -
スポーツドリンク -
コーヒー -
麦茶 -
お茶 -
脱脂粉乳 -
その他の飲料 -
感想メモ
----
・牛乳
「おいしい」と思った牛乳のみを掲載する。
**248円:信州八ヶ岳 野辺山低温殺菌牛乳 1L(ヤツレン) ※「低温殺菌牛乳」はツルヤの専売商品。
**199円:酪農牛乳 1L(榛名酪農農業協同組合連合会) ※ベイシアのPB商品。
----
・水
***78円:キリン 富士のおいしい水 2L(キリン) ※CGCグループ限定販売。
数あるミネラルウォーターの中でも好みの味。
----
・スポーツドリンク
ポカリスエットも愛飲しているが粉末購入に掛かるコストなどは
別項で記述。
**281円:イオンウォーター パウダースティック 5.4g×8本(大塚製薬)
https://www.yodobashi.com/product/100000001004152379/
2本を300ml程度のお湯に溶かして飲むとおいしい味が完成。冬場はこれ。
3本を500ml程度のお水に溶かして飲むとおいしい味が完成。夏場はこれ。
8本入りなので3箱、計24本で注文すると2と3のそれぞれで割り切れる値になる。
どちらかと言えば冬場に飲みたくなる味。
**105円:アクアビクス 500ml(伊藤園) ※ジャパンミートの店頭で発見。
アセスルファムKが入っていない。アルロース入り。
味はアサヒ飲料の「スーパーH2O」に近い。1日1本が目安。
**170円:エネルゲン 500ml(大塚製薬) ※ベイシア店頭だと税込149円。
東武鉄道、北総鉄道の駅ホームでも発見。
粉末だと溶けにくい。溶かして入れたペットボトルに黄色が付着する。ぜいたく品の認識。
----
・コーヒー
:粉ドリップ
**645円:ちょっと贅沢な珈琲店 北関東 薫る深いコクブレンド 230g(AGF)
「ちょっと贅沢な珈琲店 北海道 薫る深煎りブレンド」との比較。
味:北海道≒北関東
入手性:北関東>北海道
「キリマンジャロブレンド」などとも飲み比べて好みを選択。
北海道を名乗る商品は七光台のベルクスで発見できた程度。なので北関東を選択。
**647円:信州あづみのカフェインレス 5杯分(ツルヤ) ※製造は丸山珈琲。
1杯約130円と高くつくが納得の行く味のカフェインレスコーヒー。商品形態はドリップバッグのみ。
コーヒーフィルターなどの商品内容は別項で記述。
:粉インスタント
**429円:ちょっと贅沢な珈琲店 クラシックブレンド 詰め替え 135g(AGF)
味の評価は「スペシャルブレンド<モダンブレンド<<<クラシックブレンド」。
味の評価は「ネスカフェ ゴールドブレンド<ちょっと贅沢な珈琲店 クラシックブレンド」。
ゴールドブレンドが製法の変更で不味くなった。それを受けて本気で置き換えられる商品を検討。
味を比較してから「AGF ちょっと贅沢な珈琲店」のクラシックブレンドを選択。
「キーコーヒー スペシャルブレンド 深煎り」や「UCC 職人のコーヒー(不味い)」等を試しての結論。
:缶コーヒー
**138円:タリーズコーヒー バリスタズブラック 390ml(伊藤園) ※アルミ缶。香料なし。
缶の味が殆どしない。コーヒーそのものの味も好み。
バリスタズブラックには青い缶の「キリマンジャロ」も存在。
*2480円:W(ダブリュー) ブラック 165g 30本入(伊藤園) ※スチール缶。香料なし。
https://item.rakuten.co.jp/jism/4901085603161-73-30000572-n/
コーヒーゼリーの様な味。同社のバリスタズブラックよりは薄味。
130円で販売されている自販機もあれば100円で販売されている自販機もある。
サンキの店頭にある伊藤園の自販機の一部ではW(ダブリュー)の微糖と
カフェオレもそれぞれ1本100円で販売。それでもコスパを考えると積極的には買えない。
:紙パックコーヒー
**408円:贅沢な完熟豆をじっくり淹れたふわっと香るアイスコーヒー 1000g(ヤオコー)
製造は守山乳業。コスパを考えると積極的には買えない。メモとして書き残す。
:コーヒーフレッシュ
**193円:スジャータP 低カロリー 4.5ml×40個(めいらく) ※ベイシア価格。
美味しいコーヒーフレッシュ。味で選べばスジャータ。
----
・麦茶
味は「ハラダ製茶>伊藤園≒はくばく>小谷穀粉」。プライベートブランドを分類すると
ベイシア、コープ、MrMaxのPBは小谷穀粉の製造。CGC、くらし良好のPBははくばくの製造。
:価格順表示
**192円:徳用むぎ茶 56袋(はくばく) ※ウエルシア、マルエドラッグでの店頭価格。在庫限りで終売?
CGCのPBによるはくばくの製造商品はツルヤで税込192円で売られている。
**486円:ヒタチヤ 江戸麦茶パック 50袋(ハラダ製茶) ※アマゾンでの直販価格。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DSP2M92H/
**387円:ヒタチヤ 珊瑚麦茶 30袋(ハラダ製茶) ※ベイシアでの店頭価格。
江戸麦茶と同系統の香りと味。ほんの少し香りが和らぎ、味がまろやかになっている様な気がする。
:ペットボトル入り麦茶
***43円:おいしい麦茶 500ml(CGC) ※ツルヤの「ご来店謝恩価格」。製造はキリンビバレッジ。
大容量すぎない麦茶。それでいて廉価でおいしいPB。それが理想系。
他にもお茶、烏龍茶、ほうじ茶、ジャスミン茶の商品がある。麦茶とお茶と烏龍茶は2Lの商品も展開。
「500mlに抑えた廉価なPB」の代表的な商品として書いておく。
----
・お茶
:紅茶
**430円:リプトン イエローラベル ティーバッグ 50袋(リプトン) ※価格はクスリのアオキ価格。
https://www.yodobashi.com/product/100000001002972439/
:緑茶
***78円:生茶 カフェインゼロ 430ml(キリン)
https://www.kirin.co.jp/softdrink/namacha/decaf.html
カフェインなしでもおいしい緑茶。後味がスッキリしていておいしい。
----
・脱脂粉乳
*1530円:北海道生乳100% スキムミルク 1kg(森永乳業)
https://www.amazon.co.jp/dp/B09FLGFDR9/
*1560円:北海道脱脂粉乳 スキムミルク 1kg(よつ葉乳業)
https://www.yodobashi.com/product/100000001006318616/
水には溶けづらい。お湯に溶かすしかない。溶かし方は別項を参照。
----
・その他の飲料
:果汁100%のオレンジジュース
**410円:ミニッツメイド 業務用 1L(コカコーラ) ※カルディの店頭にて発見。
王者ミニッツメイド。その味はジョイフルのドリンクバーに存在。
**214円:オレンジ100% 900ml(コーシン) ※ロピアでの店頭価格。味は良好。
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4902102093873
:エナジードリンク
*2836円:ビタミンパワーGO 190ml(伊藤園) ※自販機での価格は1本130円で高く感じる。
https://www.amazon.co.jp/dp/B099ZTS2ZC/
カフェインレスが珍しい1日分のビタミン12種入りのエナジードリンクで1日1本が目安。
味はオロナミンCのパチモンで若干苦いが飲めない事もない。
一部のサンキに設置されている伊藤園の自動販売機でも発見。伊藤園の自動販売機があれば
必ず置いてある訳ではなく自動販売機によって商品の有無が異なる。
販売されていた場合の価格は1本100円〜130円の設定。
フォルテ太田の敷地に出店しているサンキに設置の自動販売機で100円の価格を発見している。
伊藤園の少数派な飲み物は店頭ではあまり見かけない。
ネット通販で購入するしか方法が見当たらない。
:コーンスープ
**365円:コーンクリームポタージュ 裏ごし 900g(スジャータ)
:粉ココア
**281円:バンホーテン ミルクココア 220g(片岡物産)
森永やブルボンの粉ココアも飲んでみたが味と入手性でバンホーテンが一枚上手。
:紙パックココア
*2490円:守山乳業 喫茶店の味 1000g(守山乳業) ※6本分の価格。
https://www.yodobashi.com/product/100000001007798290/
ヤオコーの店頭では冷蔵ケースに1本537円(税込)で鎮座。ドトールのココアと同等の商品。
:野菜ジュース
**149円:農協 野菜Days 1000ml(雪印メグミルク) ※ベイシア価格。
----
・感想メモ
:コーヒー
**635円:ちょっと贅沢な珈琲店 北関東 薫る深いコクブレンド 230g(AGF)
同類商品の「キリマンジャロブレンド」と飲み比べ。
コク5、酸味3、苦味2、ミルクとの相性3(キリマンジャロ)
コク5、酸味2、苦味3、ミルクとの相性3(北関東)
酸味と苦味の比率が反対。そこの差が味の差に現れている。個人的には北関東の方が好みの味。
**517円:信州まつもとブレンド 110g(ツルヤ) ※製造は丸山珈琲。
**517円:上州ぐんまブレンド 110g(ツルヤ) ※製造は丸山珈琲。
酸味の深さが特徴の信州まつもとブレンド。コクの濃さが特徴の上州ぐんまブレンド。
:麦茶
**192円:徳用むぎ茶 56袋(はくばく) ※ウエルシア、マルエドラッグでの店頭価格。在庫限りで終売?
**218円:水出しでおいしい麦茶 18袋(はくばく) ※濃い味わいは臨海学校で飲める麦茶の様な味。
**236円:ヒタチヤ 江戸麦茶パック 16袋(ハラダ製茶) ※ベイシアでの店頭価格。
私的には「こういう味こそ『ザ・麦茶』といった味わい」の味。
**355円:こども喜ぶ麦茶 52袋(はくばく) ※「はなかっぱ」の絵が目印。西松屋での店頭価格。
あっさり目の味わい。香りや味わいが舌ではなく鼻に抜ける。CGCの麦茶と同系統の味わい。
**387円:ヒタチヤ 珊瑚麦茶 30袋(ハラダ製茶) ※ベイシアでの店頭価格。
江戸麦茶と同系統の香りと味。ほんの少し香りが和らぎ、味がまろやかになっている様な気がする。
**486円:ヒタチヤ 江戸麦茶パック 50袋(ハラダ製茶) ※アマゾンでの直販価格。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DSP2M92H/
1個辺りの価格は16袋よりこちらの方が安い。
(味覚順位)
「江戸≒珊瑚>水出し≒徳用>こども」。
(購入順位)
「徳用>江戸」。価格で選ぶとこの順番。
「江戸>徳用」。品質で選ぶとこの順番。
:果汁100%のオレンジジュース
王者ミニッツメイド。カルディの店頭で業務用1Lが410円で販売されていた。
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4902102093873
有名所では「ミニッツメイド>トロピカーナ」。後者の方が僅かに酸味が強く私的には前者を僅かに取る。
**106円:スイートオレンジ&温州みかん100% 270ml(江崎グリコ)
オレンジ果汁の中にみかん果汁が包まれている様な味わい。
**214円:果汁100%オレンジジュース 1000ml(CGC) ※製造はトモヱ乳業。
「しょっぱ系果汁つよつよ型ジュース」。積極的には選びたくない味わい。
**321円:ドンシモン オレンジ 1000ml(ドンシモン) ※販売は酒のやまや。
味のないオレンジジュース。味が舌の下にだけ溜まっていく感覚の商品…だが
氷を少量入れて飲むと味が僅かに向上する。
**375円:ポンジュース 800ml(えひめ飲料) ※うんしゅうみかんの果汁入り。むしろそちらの方が主。
みかん寄りの味。オレンジジュースだと思って飲むと肩すかしを食らう。味はしょっぱすぎなくていい感じ。
----