・銀箱 -
黒箱
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・銀箱
2018年07月に構成開始。
ケース:PC-VU50L25D(NEC)
幅175mm×高さ355mm×奥行き385mm。
前面ケースファン:P14 PWM ACFAN00124A(ARCTIC)
電源:SST-EX500-B(SilverStone) ※非プラグイン
24ピン(400mm)、EPS12V(450mm)。500W、質量1.02kg。ATX変換プレート付き。
SFX電源なので500Wの80 Bronzeにしては値段が高い。
300Wの商品も考えたが容量がギリギリと判断。
「小型ケースなら軽量のSFX電源しか勝たん」
「ケーブルの長さも長すぎず丁度よい」という理由でこちらの電源を選択。
使用しないケーブルは束ねる。ケーブルの長さが長すぎないので束ねて置いてもそこまで場所は取らない。
変換ブラケット:SST-PP08B(SilverStone)
ファンフィルタ:SST-FF123(SilverStone)
マザーボード:A78M-S01(MSI)
グリス:GS-02(Ainex)
プロセッサ:A10-7700K(AMD)
CPUクーラー:ETS-N31-02(ENERMAX) ※幅77.5mm×高さ125mm×奥行92mm。
メモリ:W3U1333Q-2G(CFD) ※PC3-10600(1333MHz)、2GB、2枚組。
ストレージ:PX-256M8VC(PLEXTOR)
Silicon Motion SM2258コントローラー、DRAMキャッシュあり。
SATAケーブル:OWL-SATA3SS30-BK(オウルテック)
高品質をうたうラッチ付きケーブル(30cm)。3年間保証品。
光学ドライブ:DVR-217DJ(Pioneer)
光学ドライブ用のSATAケーブル:SAT-6045LBK(ainex)
45cm、ブラック、ドライブ側のコネクタが片下L型。
OS:Windows XP Professional SP3(Microsoft)
IPv6設定済。SDXCドライバ導入済。
(変更履歴)
:SATAケーブル
AK-CBSA05-30BK(Ainex) ※ラッチ付き柔らかケーブル(30cm)。
通信エラーによるクラッシュが多発した原因なのでハサミを入れて終了。
SATAケーブルの状態を確認する事の大切さを教えてくれた。
SATAケーブルの見た目が美しくなるのは「英文の終わりがマザーボード側」。
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・黒箱
2022年02月に構成開始。
ケース:SST-PS15B(SilverStone) ※黒(スチールサイドパネル)
幅192mm×高さ381mm×奥行き351mm。
電源:Ion SFX-L 500W Gold(Fractal Design) ※SFX-L電源、フルプラグイン。
マザーボード:PRIME B550M-A(WI-FI)(ASUS) ※11axのWi-Fi 6とBluetooth 5.1に対応。
DVI-D端子搭載。内蔵GPUを使用する場合、DVI-D端子がマザーボードに存在していないと
DVI-D端子で接続している三菱ディスプレイの残党には結構不便になる。
(ケースファン設定)
20度まで20%、50度まで50%、70度まで70%、100度で100%。
プロセッサ:Ryzen 5 5600G(AMD)
プロセッサの仕様はPCIe 3.0 x16、レーン数24、DDR4 3200対応。
GPUを内蔵したRyzen 5 5600GはPCI Express 3.0までの対応で4.0には対応しない点に注意。
CPUクーラー:超天 SCCT-1000(サイズ) ※幅130mm×高さ120mm×奥行130mm。
グリス:MX-4 MX4-2G(ARCTIC)
CPUクーラーは12cmファン搭載で高さ120mmのトップフロー型。周囲の冷却も考えてトップフロー型を選択。
メモリ:CT2K8G4DFRA32A(crucial) ※PC4-25600(3200MHz)、8GB、2枚組。
ストレージ:M9PG Plus PX-512M9PG+(Plextor)
ストレージ:M9PG Plus PX-512M9PGN+(Plextor)
PCIe 3.0 x4、512GB、Marvell 88SS1092コントローラー、
KIOXIA BiCS4 3D TLC NAND、DRAMキャッシュはDDR3 512MB。固定用のネジが付属。
前者を読み書きに使用。後者をバックアップに使用。
M.2 SSD用ヒートシンク:Gaming HSN-TITAN(CFD)
OS:Windows 11 Home(Microsoft)
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