近年注目の吉岡町 伊勢崎市では中心部の県道沿いが人気 新築マイホーム@群馬
(●▲●)「吉岡町なんて概ねクソだろ」
1:ツルヤの店内レイアウトに違和感。
前橋南店、前橋ローズタウン店とは異なりパンや牛乳に代表される出入口付近の売り場が左右逆。
前橋南店、前橋ローズタウン店に通い慣れていると吉岡店では「どうして逆なの?」と混乱する。
2:基本的に「登り坂の途中」。
自家用車がないと詰むぐらいの登り坂。下る時は楽だけど登る時は大変。
3:群馬総社(駅)が目茶苦茶使いづらい。
駅前の道幅が狭い。反対側にも出入口が欲しくなる。JR東日本に対して閉口する使い勝手の悪さ。
「人気してます」と言われても「これで?」としか思えない。
(●▲●)「伊勢崎市なんて概ねクソだろ」
1:伊勢崎オートレース場がうるさい。
運営の頭が良ければまだしも、「オートレースには1ミリも興味ありません的な3次のメスブタ」を
侍らせて何がやりたいんだ的な無能行動をやらかしている時点で運営の頭が悪い事は明確。
騒音で近所迷惑やってるんだから頭のいい運営で地元住民に贖罪の意味も込めて報いてほしいわ。
2:夏場が暑い。
先月に国内の観測史上最高となる41.8度を観測した事は記憶に新しい。
東京湾側から吹いてくるヒートアイランド現象で熱せられた空気と
新潟県側から降りてくるフェーン現象で熱せられた空気がぶつかるのが群馬県。
そこらへんの夏場対策が必要不可欠。伊勢崎市の行政はエアコンへの補助金を拠出してはいるが
「いいエアコンがない」事は自治体にはどうする事もできない。
安物のエアコンでは湿度戻りが著しい。高いエアコンは「お掃除ロボット」の類が邪魔。
湿度戻りのない、お掃除ロボットがついていない高効率エアコンが欲しくなる所。
比較的理想に近いのは2024年モデルまでが存在していた富士通ゼネラルのノクリアVシリーズ。
2025年モデルからは異なるシリーズになりその結果大きさと重量が増してしまった。
3:公共交通機関がクッソ不便。
駒形−伊勢崎の間に「宮子下増田(仮称)」の駅を設置しろと。現在はシャープの太陽光パネルが
敷きつめられている辺りに建設できれば言う事なし。サッカー場需要とオートレース場需要に応えろ。
先のオートレースグランプリでもバス待ちの客が溢れていた。歩いて行ける距離に駅があれば…。
伊勢崎始発の東武伊勢崎線は日中1時間に1本。これが30分に1本ペースに増えれば改善。
1時間に1本の館林行きと1時間に1本の太田行きで30分に1本(1時間に2本)ペースは可能。
太田行きの列車は終点の太田で館林行きにお乗り換えが出来ますとすればいい。
1本は伊勢崎と館林を、もう1本は伊勢崎と太田をそれぞれ往復する便を設定すればいい。
伊勢崎から先のJR両毛線は本数が減少する。
理想は1時間に4本。伊勢崎行き、小山行き、伊勢崎行き、桐生行き。桐生行きは終点の桐生で
桐生始発の小山行きにお乗り換えが出来ますとすればいい。それと交換設備を撤去したりして
一部の駅でアホみたいに待たされるのも解消してほしい所。両毛線はむしろ大規模な投資が必要。
最近のJR東日本は東京圏では力を入れるけどそれ以外ではガンガン手を抜きまくってるのマジで勘弁。
4:公共交通機関がクッソ高い。
伊勢崎−高崎(大人420円)。これが駒形からだと330円に、前橋大島からだと240円になる。
前橋大島−高崎(大人240円)。伊勢崎から高崎まで大人片道20円値下げできれば大分使いやすくなる。
伊勢崎−館林(大人540円)。これが40円値下げ出来れば大分使いやすくなる。所要時間は50分を切る事が目標。
上毛新聞に申しておきたいのは「どこがいい」って話ではなく「そこってここが弱点だよね」とした内容をまとめて
該当の自治体や私企業へ改善を要求した方が結局の所は賢明だよって話を申しておきたくなる次第。
以上。