2025年09月14日(日)入賞

[ 小林香菜が7位入賞 ] 陸上の世界選手権東京大会は14日午前、国立競技場を発着点とする
女子マラソンが行われ、東京五輪金メダルのP・ジェプチルチル(ケニア)が、2時間24分43秒で優勝した。
日本勢では小林香菜(大塚製薬)が2時間28分50秒で7位入賞を果たした。佐藤早也伽(積水化学)は
2時間31分15秒で13位、安藤友香(しまむら)は2時間35分37秒で28位となった。
2位はT・アセファ(エチオピア)、三位はJ・パテルナイン(ウルグアイ)。女子マラソンは暑熱対策で
スタート時間が30分繰り上がり、午前7時30分開始となった。(読売 2025/09/14 10:12)

よくやった。よく頑張った。

以上。

2025年09月14日(日)10時16分33秒