[ 大阪で中3男子が自殺、市が重大事態に認定しいじめ調査 ] 大阪市立中学校の3年生だった
男子生徒が今年6月に自殺し、市教育委員会がいじめの疑いがあったとして、いじめ防止対策
推進法に基づく「重大事態」と認定していたことがわかった。第三者委員会による調査を始めており、
今後、いじめにあたる行為があったかどうかや、自殺との因果関係について調べる。市教委によると、
男子生徒が自殺したことを受けて学校に確認したところ、今年4月以降、同学年の生徒から
暴力をふるわれたり、からかわれたりするなど、いじめが疑われる言動が複数あったことがわかり、
重大事態と判断した。弁護士など専門家で作る第三者委が6〜8月に初動調査を実施し、
いじめの疑いを確認した。遺族からは、男子生徒が教員に胸ぐらをつかまれたことがあったという
申し出も受けており、今後、詳細を調査する。(読売 2025/08/28 12:23)
「殺された」なら仕方がないが自分から命を絶つ事は絶対にダメ。
死人に口なし。
言いたい事が言えなくなっちゃう。
この手の証言なんてあてにならない。どうせ大半の連中は嘘をつく。
「人間は嘘をつける生き物」。
馬や羊や猿や犬が嘘をついてる所なんて見た事がない。
嘘をつける事が人間の知能を物語る。
「人間はその嘘を見破れる生き物」。
証言なんてあてにならない。重要なのは証拠。「論より証拠」ってホント何回言われてきたよ。
むしろ生きて生きていきまくって自分を自分で導いていく事。
1:アイツらむかつくわー!という怒りの意識を行動の質の向上に転換する事。
怒りながら走ると運動量と強度が増える。
怒りながら食べると食事量が増える。
で、十分な休息さえ取れれば実は肉体の向上の役に立つ。
2:証拠を取り揃えて反撃する事。
結局自分を守れるのは自分自身だけ。本来であれば仇討ち(私刑)が一番確実。
だけど日本は残念ながら法治国家である以上仇討ちは認められていない。
「バカは殺しても無罪」っていう法律が成立してくれたらなぁ。
アイツとかアイツとか殺しに行くのにー。
的な印象を抱く事もなくはないが認められていない以上それは成立し得ない。
「法の精神」をどう活用していくか。そこに法治国家で暮らす人としての知恵が試される。
以上。