[ 木更津市長「移民やビザ緩和、承知せず」 ]　国際協力機構（JICA）がアフリカ諸国の「ホームタウン」に
認定した千葉県木更津市などが移住先になるのではないかとの疑念を呼んでいる問題で、
同市の渡辺芳邦市長は２５日、移民の受け入れや査証（ビザ）緩和は承知していないとするコメントを
ホームページで発表した。だが、ナイジェリア政府の発表とは依然として齟齬がある。（産経 2025/8/25 16:45）

事実上の「移民による地域乗っ取り対象の地方公共団体リスト」。

とある土地に生まれ育った人々が「この土地を良くしていこう」という発想に至るのは割と日本人独特。

『その土地を捨てて他の豊かな土地に移住すればいいじゃん』に至るのが「害国人」の標準的な発想。

アフリカの「ホームタウン」に長井、木更津、三条、今治の４市　「移住先では」と懸念の声（産経）

山形県長井市
新潟県三条市
千葉県木更津市
愛媛県今治市

長井市の国際交流に関する報道について（長井市）
JICA アフリカ・ホームタウン認定状交付に係る木更津市の見解（木更津市）

「ホームタウン（笑）」なんてゴミそのもの的な発想としか思えないがその４市そのものは全て魅力ある街。

「いい街選んでんなクソが」。

話は「来るな出て行け自国に帰れ！」で終わる。

以上。