[ 広島敗戦 9失点で借金10 森が今季ワースト3回6失点の誤算 ] 「DeNA9−5広島」
(7日、横浜スタジアム)広島が乱打戦で競り負け、カード負け越しとなった。(デイリー 2025.08.07)
誤算でもなんでもなく、今の森翔平の実力ならこんなもの。
投手陣がガタガタしているので実力のない投手でも1軍の公式戦で投げさせないといけない惨状。
九里の抜けた穴はやはりギアガの大穴と同じぐらいの大きな穴だった。
ノムスケコーチが今後どこまで投手を個々に立て直せるか。その手腕に期待せざるを得ない。
打線は今日の試合の序盤における展開を考えたらよく巻き返している。
2回終了時点で6−0の一方的な展開。そこから3回表に4点を取って点差を詰めた。
2番ファビアンにしてから打線の流れがよくなっている。
結果論でしかないがもう少し早く2番ファビアンに戻すべきだった。
……。
新井さんは今年限りでいいかな。
カープを良くしようという気持ちは痛いほど伝わってくるが、その為の方策に疑義あり。
タクトの使い方に甘さが見える。
1:ドイツ語での指揮者の振る棒「TAKTSTOCK(タクトシュトック)」の略
2:英語の戦法「TACTICS(タクティクス)」の略
デアリングタクト(Daring Tact)
馬名意味:大胆な(デアリング)+戦法(タクティクス→タクト)
御頭(おかしら)としてその手に持つ指揮棒を
御頭(おつむ)がどの様な戦法で振らせにいくのか。
クライマックスを考えたら2位は掴み取りたいが優勝がほぼ無理なら6位も2位も同じ。
無観客競馬でコントレイルと同じく無敗の3冠を飾った
大胆な戦法(デアリングタクト)の名前に学べ。
以上。