[ 自民・高市早苗氏、総裁選出馬へ意欲 ] 自民党の高市早苗前経済安全保障担当相は
18日、奈良県大和郡山市で開かれた参院選の応援演説で、次期自民総裁選への出馬に
意欲を示した。「私なりに腹をくくった。もう一回、自民党の背骨を入れ直す。そのために戦う」と
述べた。党内では、衆院に続いて参院でも与党が過半数を割り込めば、石破茂首相(党総裁)の
責任論が強まるとの見方が出ている。(産経 2025/7/19 00:04)
今回の参院選の結果はまだ出ていないのでこれは勇み足。
自分を良く見せようとする発言と認識する。
高市氏がいまいち信用できない理由はこれ。自分を良く見せようとする傾向にあるから。
高市氏が信用できない理由で打線が組めそうだけど打線までは考える必要もない。
1:奈良県出身(だから信用できない)
基本的に奈良県は都道府県カーストの最下層付近に位置づけている。
理由は簡単。今の奈良県知事の政策がアホな事ばっかりでどうしようもないドクズだから。
政のレベルは民のレベルが反映される。
奈良県が嫌いとまでは言わないが「今の県知事を降ろさないと信用を取り戻せないよ」とは思う。
2:ええカッコしいの勇み足。政策アピールではなく人間性アピールが強い。
自分はこういう人です、よりも「自分はこういう政策を持ってこういう実績を上げてきました」の方がいい。
3:阪神ファン
(●▲●)「資本力のある球団がスカウトと育成それぞれのレベルを高めたらそりゃ独走しますわ」
ここ最近の阪神が強い理由はスカウトが的確な選手獲得を後押ししている事。
選手の育成に際して支配下も育成選手もきちんとした教育カリキュラムに基づいて育成を行っている事。
そして鳴尾浜から大物への移転に代表される「金あるのぉ」といった資金力。
今は事実上の「阪急阪神タイガース」。だから資金力がより潤沢になっている。そうした面もある。
要するに世間のイメージでは「阪急が阪神を飲み込む形で合併した」となってますが、実際は真逆で、
阪神と三井住友フィナンシャルグループ(SMBC)が有利子負債に苦しむ阪急を救済したのです。
阪急阪神ホールディングスを阪神電気鉄道と阪急電鉄双方の持株会社にした経営統合はありえても、
本業の合併は絶対にありえない理由はこれです。(Yahoo!知恵袋 2023/9/25 19:27)
阪神電気鉄道の営業キロは50kmほど。48.9km。
本線・阪神なんば線(西九条〜大阪難波間は第2種鉄道事業)・武庫川線・神戸高速線
(第2種鉄道事業)の4路線を51駅(他社との共同使用駅2駅を含む。)・48.9kmで営業しています。
関東の私鉄で例えると
相鉄線は、横浜〜海老名間24.6kmと二俣川〜湘南台間11.3kmに、西谷〜新横浜間6.3kmを加えた
合計42.2kmの旅客線と、相模国分〜厚木間2.2kmの貨物線との合計44.4kmで営業しています。
相鉄こと相模鉄道が近い。
他の路線で例えるとJR線を利用した久喜〜(赤羽)〜渋谷の距離が49.4km。
関東の私鉄で例えるなら相鉄くらいの営業キロに留まっている(?)阪神が全国区の知名度を
誇っているのはやはりプロ野球の球団を所有しその球団に自社の名称をつけて展開している事が大きい。
(●▲●)「今シーズンのセリーグは阪神の独走がほぼ確定」
(●▲●)「そりゃあ信用できませんわ」
(●▲●)「どうも、嫉妬です」
以上。