[ 「ロピア」、群馬1号店が開店 ] 食品スーパー「ロピア」の群馬県内1号店が9日、
伊勢崎市内に開店した。14日には高崎市内で2号店も開くなど出店が相次ぐ。
店内には政府備蓄米の試食コーナーも設けるといった工夫も見られた。
「ロピア」を運営するOICグループ(川崎市)は全国で出店を加速しており、
群馬県でも店舗網の拡大を目指す。(日経 2025年7月9日 18:10)
「OICグループ」で「おいしーグループ」と読ませるのはやっぱり無理があるよな。
開店特価で安価な商品がズラリと並んでいるが基本的にはそこまで安くならない。
居抜き出店も多く存在しており売り場の作りが店舗ごとに大きく異なる事が迷路に感じる。
だけどベイシア(西部モール店)や
カニバリズムの可能性が発生し始めるミスターマックス(伊勢崎店)が
これで倒れるかと言われたら正直それは全くない。
取扱商品の種類や「この商品は取り扱っておりません(他社でのお取り扱いがございます)」。
そういう商品があったりするから。
具体的にはバンホーテンのミルクココア(の粉)。ロピアにはない。ベイシアにはある。
むしろ今回のロピアの出店で左巻き臭いコープ宮子店が死んでくんねぇかなぁとしか思えない。
政治思想は普通に共産主義者だよなあいつら。マジでいらない。
コープ宮子店が閉店し、跡地となる建物にウエルシアが移転。現在のウエルシア伊勢崎宮子店は
元々「しまむら」の建物。大掃除と大改装を施して、再度「しまむら」として開店してくれたら便利になる。
今回ロピアが開店した辺りには実はしまむらの店舗がない。ドミナント的には空白地帯。
なので再度出店してくれたら間違いなくあの辺りの地域の住民にとっては朗報の一言になる。
今回のロピアの開店に際して個人的に最も期待している事は共産主義臭いコープ宮子店の閉店。
以上。