TVアニメ「Turkey!」 2025年7月8日(火)25:29より日本テレビほかにて放送開始
(●▲●)「(汚いものを見る目)」
1:声優がボウリングに興味ないの丸分かりで痛々しい。
最近のアニメ業界は子供染みた売り方をしていて声優の顔出し姿出しによる商業展開が浅ましい。
それと同時に「このキャラクターは所詮この人の『演技』か」になる。
いくら物語の中でキャラクターが熱く語っていたとしても所詮は××(声優名)による演技だし
まぁ、その××(声優名)当人はボウリングには興味ないみたいだからやっぱり白々しいよな。
で終わる。
2:マイナースポーツをアニメ化した際の惨憺(さんたん)たる散々(さんざん)な状況は歴史が証明している。
最近でも「プラオレ!」「リンカイ!」が爆死している。
前者は不自然な脚本展開に泣いたソシャゲの宣伝アニメ。
後者は宗教染みた脚本展開とクソ演出に泣いた駄作。
(●▲●)「もし自分がこのアニメを歴史的快挙に至るだけの脚本にするとしたら」
「海外遠征オチ」もしくは「聖地とされた場所にリアルでボウリング場を建設する」。
まぁ、期待はできない。
3:今年のボウリングのプロテスト(の合格者)について触れてる?
まぁ興味もないからどうでもいいって話題になるんだろうな。
(●▲●)「男子は両手投げが増えたよな」
(●▲●)「11ピン足りずに不合格とかきついなぁ」
的な感じで合格者もしくは不合格者についてキャッキャッとあれこれ語るの。
あるいは普段ボウリングをしない様な場所で投げるの。マイシューズだけでも持っていくと大分違うよ。
出演声優がボウリングの3点セット(ボール、シューズ、バッグ)を買い揃えて初心者なりに頑張って
楽しく覚えて投げてます!みたいな話は全く聞かないよな。
4:あした(6月22日)は何の日かな?
ボウリングの日(6月22日) 公益社団法人日本ボウリング場協会が1972年に制定しました。
江戸末期の1861年6月22日、長崎で発行されていた英字新聞に、
日本最古のボウリング場の新装開店を知らせる広告が載ったことが由来だそうです。
話題にしてほしいねぇ。
(●▲●)「反吐が出る」
以上。