2025年06月08日(日)全勝

[ 交流戦 セ・リーグが7年ぶりの全勝 ] プロ野球の交流戦は8日、各地で6試合が行われ、
セ・リーグが2018年以来の全勝を飾った。甲子園球場で行われた阪神−オリックス戦は
一発攻勢で圧倒し、同一カード3連勝。東京ドームで楽天と戦った巨人は、
岸田の1試合5打点の活躍、戸郷の7回3安打無失点の好投で快勝した。
広島は西武に2桁得点の完封で快勝。中日はロッテに同一カード3連勝を収めて
交流戦は勝率5割に復帰。ヤクルトもソフトバンクを下した。DeNAは日本ハムに
サヨナラ勝ちを収めた。セ・リーグ球団の全勝は18年6月9日以来、7年ぶり。
今季は交流戦開幕2日目にパ・リーグ球団が全勝を収めていた。同一年度でセ・パ球団が
ともに全勝するのは2005年の開始以来、史上初の快挙となった。(デイリー 2025.06.08)

「いわゆるひとつの」全勝返し。

「いわゆるひとつの」「失敗は成功のマザー」「魚へんにブルー」長嶋茂雄さん語録

以上。

2025年06月08日(日)18時04分26秒