【カープ】打席で粘る羽月についてDeNA・バウアー「マジウザい」「超イラつく」(安芸の者がゆく)
11日、横浜DeNAベイスターズのトレバー・バウアー投手が、自身のYouTubeチャンネルに
アップロードした動画が物議を醸している。 動画は、バウアー投手が先発した4月27日の
対カープ戦を振り返ったもので、末包選手を打ち取った時について「イラついてる感じの表情、
マジで好き」と煽り、打席で粘る羽月選手については「小さい」「ヒットを狙う気ない癖に、
球数だけ稼がせてくるやつ、ホント厄介」「全然スイングしねぇし、絶対バットに
当てないようにしてる感じ」「で、また四球。マジうざい」「ネット狙ってすらない打席とか
超イラつくわ」などと発言。SNS上では、バウアー投手の発言のキャプチャー画像が出回るも、
にわかに信じがたい内容に「合成?」と半信半疑の反応が多かったが、
実際に動画を確認して本当であることが分かり、騒然とした状況となっている。
「ぼくはこうした事で超簡単にイラつきまーす」と自己紹介、ひいては弱点を晒しているも同然。
(●▲●)「わざわざ自分の弱点を教えてくれるなんてナイスガイじゃん」
(●▲●)「よかったな羽月、勲章だぞ?」
ゴキブリ野球?
(●▲●)「ルールの範囲でやってるだけ」
ゴキブリ野球されるのが嫌だったら公認野球規則を改正すればいい。
「打者は12球までに打撃が完了しない場合はアウトとする」などの文言を付帯して修正して
ルールを改正すればいいだけ。球数は12球とは限らず多少の増減はあってもよいかと。
動画で文句をたれるよりもNPBに言ってください案件でしかねぇよな。
(●▲●)「おたくの京田もゴキブリできなくなりますけどね」
※9日の試合で森下に対して13球粘ってセカンドゴロ。
自分の仲間の選手はゴキブリしてもよくて自分の相手の敵の選手はゴキブリするなは通用しねぇよなぁ(笑)
(●▲●)「ゴキブリフェイス京田」
バウアーは動画で泣き言いってねぇで戦う顔をしろ、と。
※戦う顔(立浪和義の迷言。中日時代の京田陽太がしていないとされたもの。
英語に直訳した「バトルフェイス」も使われる。)
戦う顔をしていない者はチームに要らない。
以上。