[ 群馬・安中市初の「道の駅」 ] 群馬県安中市にある信越本線の終着駅、横川駅周辺が
大きく変貌します。安中市は2025年4月、同駅の至近にある「碓氷峠鉄道文化むら」隣接地に、
道の駅を一体的に整備する方針を示しました。これに伴い、「碓氷峠鉄道文化むら」にも
変化が生じる見込みです。(乗りものニュース 5/8 7:42)
安中市とかいう鉄道オワコンシティがなんかやろうとしてる。
安中駅から安中市街地まではひたすら坂が続く。基本的には登り坂。
安中駅近辺にはカインズ、少し歩いたらベイシアがあるなど商業施設は存在しているが
市街地までは相当な距離があるので市街地から行こうと思ったら車が必須。
安中−磯部の間に新駅がほしくなる。
新島学園の辺りに新島駅(仮称)。
安中市役所や(安中高等学校と安中実業高等学校が統合してできた)安中総合学園の辺り。
駅名は色々な候補が出てきそうなので今は「下磯部駅(仮称)」。
安中市内は国道18号と信越本線が離れた場所にあり、市街地には国道18号が通っているものの
信越本線は市街地とは言い難い町外れの方を走っている。だから「鉄道オワコンシティ」。
何が言いたいかって?
横川より先に投資すべき所があるじゃろうが。
以上。