[ リバティアイランドが予後不良で安楽死処置 ] クイーンエリザベス2世カップに参戦して
競走を中止していた23年の3冠牝馬リバティアイランド(牝5歳、栗東・中内田)が、
予後不良で安楽死処置が施されたことが27日、明らかになった。所属する
サンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。最後の直線で故障を発生し、
左前脚の種子骨靱帯の内側と外側を断裂。球節部の亜脱臼により、
球節部が地面に着いている状態だった。獣医師により、予後不良の診断を受け、
安楽死の処置が施された。(netkeiba 4月27日 19時58分)
ダメだったか……。
馬主のサンデーサラブレッドクラブのホームページが開けない。
それ程までに今回の出来事があまりにも重く辛い出来事である事を現す何よりの証左。
残念で仕方がない。
祈りを捧げる。
以上。