日光市長選、現職と新人3氏が立候補 企業誘致、人口減対策、ブランド力の活用など訴え(下野新聞)
日光市とか正直オワコンだから誰が当選しても未来は暗い一方だよ。
知名度は高いが財政難に苦しむ(旧)日光市を
知名度は低いが財政難ではなかった(旧)今市市が合併で救った様な形。
現在の日光市役所は(旧)今市市役所の跡地に建てられているという事実。
それでデカい顔されてもな。
……。
人口減に関しては生みたくても生めない(子供を育てるだけの経済力がない)事が最大の理由。
1:貧富の差が激しすぎる。
超がつくほどの億万長者がいるかと思えば明日の生活にも困る人がいる。
今はそれだけの貧富の時代。
2:就労の有無が激しすぎる。
今の時代は超がつくほどの高度が人材が求められている。そんな人材滅多にいないのに。
簡単な仕事なら出来る、単純作業の仕事なら出来るといった就労の裾野が広がらない。
就労の裾野を広げる事。雇用に際して人材を高度な人に高度な人にといった形で欲張りすぎない事。
「バカにも出来る仕事」をどんどん与えて雇用を創出し稼げる人が増えれば
ある程度の人口減少化は反転して人口増大社会に造り替えられるよ。
3:たぶん女性は無駄知恵のない方が子育てにはある程度向いた性格になる。ただし…。
下手に社会参画させるよりも早々に結婚子育てに邁進してくれた方が社会の構築に最も必要な
「人」の供給力は上がる。ただし子供とは家庭のみで育てるのではなく社会(の参画)で育てるものでもある。
それと家庭で育てる段階の乳幼児の時期を核家族で育てるよりは大家族で育てた方が育てやすい。
その方が赤子に目が行き届きやすくなり、なおかつ母親父親の負担も小さくなる。
今の子育ては核家族化による一家の人数の減少が原因で監視(注目)の目が行き届きにくくなる事が問題。
下手に無駄知恵をつけて権利ばかり主張して責任を果たさない口うるさい女が老けておばさんになって
社会のお荷物になってしまうぐらいだったら勉学はそこそこにして「(将来の夢は)お嫁さん」にさせた上で
早期に社会参画からの一時的なドロップアウトをかけさせ早くに結婚妊娠出産を行って頂き
多産のルートを歩んでもらった方が「社会」の構築という意味では安定する。
人口減少の抑制に際して効果的なのは大家族化への回帰と
高度な人材を求めたがる欲望を打ち消して稼げる人の裾野を広げる事。