【阪神】藤川球児監督、坂本誠志郎の頭部死球に激高…鬼の形相で広島ベンチに詰め寄る(報知)
(●▲●)「ふーん(鼻くそほじほじ)」
投げた岡本駿は甲南大学の出身で甲子園はむしろ庭の様に馴染みのある球場。いわば凱旋登板。
抜けた変化球がぶつかった際(阪神の)坂本のヘルメットが飛んだがむしろ飛んでくれた方が
衝撃を吸収してくれたという何よりの証拠になるので大事には至らないと瞬時に判断した。
ぶつけた事はもちろん悪い事だがその後すぐに帽子を取って謝罪を行い
坂本の方も「大丈夫だよ」というジェスチャーを見せてくれた。その後の対応はどちらも大人だった。
(●▲●)「ま、そういう事」
藤川監督が激昂するのも無理はないけどな。
1:監督が選手を守らないでどうするんだよ。監督が選手の為に怒らないでどうするんだよ。
2:ここで「いい人」ぶっていたら広島に舐められるぞ?おい。
大体そこら辺の理由。まぁ1番大きい理由は「元来そういう性格」。
阪神・藤川監督 甲子園の“あと一球”大合唱に「にやけちゃいましたね」
「これが勝つ最後の瞬間かと」(デイリー 4/11)
(●▲●)「なるほど、元からそういう性格か」
阪神の監督で例えるならかつての星野監督と似た様な武闘派。
自分が他人に何か失礼な事をした時にはそれを特段失礼とは思わず
自分が他人から何か失礼な事をされた時にはその怒りを何倍にも増幅して返す性格。
そよ風が頬を撫でただけでも激昂する。なるほど、元からそういう性格か。
(●▲●)「それが高知県民(高知県出身者)の特性なのかな?」
藤川球児(高知県高知市出身)
広末涼子(高知県高知市出身)
西暦1980年生まれの同学年。
看護師に暴行しケガをさせた疑いで逮捕されてから9日目。16日早朝に、
俳優の広末涼子さんが釈放されました。警察署の玄関で、報道陣の前で頭を下げた(略)
(●▲●)「高知出身の女が警察署に拘置(こうち)されてたってさ」
(●▲●)「やかましいわ(ツッコミ)」
拘置(こうち):人を捕らえて一定の場所に留め置くこと。
看護師に暴行しケガをさせた疑いで逮捕されてから9日目。16日早朝に、
俳優の広末涼子さんが釈放されました。警察署の玄関で、報道陣の前で頭を下げた(略)
(●▲●)「やっぱ『土佐犬』って感じだよな」
土佐闘犬(とさとうけん)は、犬の品種の1つ。
四国犬をルーツに持ち、近代日本で闘犬用に獰猛な大型洋犬と交配改良されて作られた。
一般的には土佐犬(とさけん)と称されることが多いが、これは元々四国犬を指す名称であり、
土佐闘犬が正式名称である。1994年5月20日、「土佐闘犬」として高知県天然記念物に指定。
これらの例をもって高知県民(高知県出身者)は野蛮で暴力的とか断言するつもりは毛頭なく
むしろこいつら「だけ」がおかしいんじゃねぇの?という印象の方が圧倒的に強いが
少なくとも藤川監督の本性がどこにあるのか?はよーく分かった。今後の参考にする。
以上。