2025年04月18日(金)二俣

[ 新井監督「マティーが14球?」二俣の驚異の粘りを絶賛 ] 「阪神2−5広島」(18日、甲子園球場)
首位攻防戦を制した広島・新井貴浩監督は二回に14球粘って四球をもぎとった二俣を絶賛。
「本当に粘り強くいい攻撃だったと思う」と振り返った。菊池の左中間2点二塁打で試合を振り出しに戻し、
なおも無死二、三塁の場面。二俣は3球で追い込まれたが驚異の粘り腰を発揮。フルカウントから
5球粘り、最後は14球目の低めを見極めて四球をもぎ取った。ここから矢野の邪犠飛、
末包の2点タイムリーなどで一挙5得点のビッグイニング。この回だけで阪神・村上に54球を投げさせ
「あの回だけで50球以上?マティー(二俣)が14球?本当に粘り強くいい攻撃だったと思う」と
目を細めていた。(デイリー 4/18 21:59)

「二俣の14球」に対する粘り腰に対して一部の阪神ファンから「ゴキブリ野球」との命名を賜りましたwww

まさに「勝てば官軍 負ければ賊軍」。

以上。

2025年04月18日(金)22時12分26秒