[ 清水市長「太田ほど巧くいった街はない」 ] 合併前の旧太田市時代から8期30年にわたり
市政のかじ取りを担った群馬県太田市の清水市長が16日に任期満了を迎え、退任しました。
セレモニーや記者会見などは行われませんでしたが、清水市長は群馬テレビの取材に対し、
「太田ほど巧くいった街はないと自負している」と語りました。(群馬テレビ 4/16 21:12)
さすがに齢80も過ぎれば骸に近い様な老いぼれ左翼にも堕ちるよな。
「巧く?どこが?」
老いぼれ左翼の認識ってガチで障害入ってんな。
1:東武太田駅前の開発に関する失敗。
やっぱりベルタウンは早々に閉じて取り壊して跡地利用を加速化させるべきだったわ。
「今やっと解体が終わった所」は遅すぎる。ついでに大学のキャンパスという選択にもセンスがない。
2:群馬県下の中心都市はやはり前橋市であり高崎市。太田市は「脇役」。
東武太田駅の巨大さは今となっては持て余してる。主役になろうと背伸びして失敗した感覚。
3:公営競技を受け付けず、パチンカスだらけになった失敗。
ZENT太田店、ZENT太田飯田町店。
株式会社善都(ぜんと)は、愛知県豊田市に本社を置くパチンコホールのチェーン事業を行う企業。
北関東で同名のパチンコホールを展開している平成興業(1989年2月設立)と資本関係はないものの、
善都によるSUPER GTのチームセルモへのスポンサードに協賛するなど協力関係にある。
太田市はパチンコホールの数が多い。
太田市パチンコ店女児失踪事件(おおたしパチンコてんじょじしっそうじけん)は、
1996年(平成8年)7月7日に群馬県太田市のパチンコ店で起きた女児の失踪事件。
ついでにこれへの印象も根強く残っている。
だったら公営競技の方がマシだよな。
(●▲●)「お前のせいで太田市は住みたくない街上位にランクインしております」
以上。