秋田県知事選、元県議・鈴木健太氏の初当選確実 秋田市長選、元秋田県議・沼谷純氏の初当選確実
誰が当選しても秋田県の凋落は避けられない。普通に秋田県は今後も衰退する。
1:女性、特に若年層の女性がいなくなる事で衰退する。
若年層の女性は都会に出ていきたがる。もはや「そういう生き物」だから。
若年層の女性が定住して就職を経て結婚を行い子を生み育てる事が発展の礎。
若年層の女性が秋田にない物を求めて出て行く事になる。
例えば?
「TBS系列(のテレビ局)」
秋田県にはTBS系列のテレビ局がないのでラヴィット!も映らない。
「テレビユー秋田をあれほど開局しとけと」
実際に開局した所で赤字は避けられない見通しだが。
最終的には「東北6県広域ネット」に広域化するしかない。
関東地方だと群馬県だろうと栃木県だろうと茨城県だろうと「TBS」。
それと同じ事にする。
テレビユー山形やテレビユー福島は廃局。東北6県全てが「tbc(東北放送)」。
東北放送秋田支社(支局)。例えばそういう形になる。
ミヤギテレビ→奥羽放送(に改名)。由来は奥羽山脈から。
仙台放送→みちのくテレビ(に改名)。由来は陸奥(みちのく)から。
2:秋田県のよい所が知られていかない所で衰退する。
結局その地域のよい所が地元民以外にも知られて初めて発展する。
「それ食べたい」「そこ行きたい」「そこ知りたい」という好奇心が刺激される様な物が必要になる。
3:投資が見えない事で衰退する。
世の中投資してナンボ。投資されてナンボ。
これらの条件が満たされなければ誰が当選した所で普通に衰退する。
以上。