2025年04月02日(水)状況説明

[ 負傷交代の広島・二俣 新井監督が状況説明 ] 広島の二俣翔一内野手がアクシデントに
見舞われた。延長十回にバントを試みた際にボールが口元付近に当たり、そのまま
負傷交代となった。チームは延長十回にサヨナラ負けに終わった。延長十回無死一塁から
打席に入った二俣が犠打を試みたが、内角球がバットにかすって、そのまま口元に当たった。
口元を抑えたまま、うずくまった二俣はそのままトレーナーに付き添われて、ベンチへと退いた。
二俣はここまで全4試合で1番起用されており、この日はセンターで好捕をみせるなど
攻守で存在感を示していた。チームではモンテロと秋山が負傷離脱。これ以上の離脱者は
避けたいところだが、試合後、新井監督は「歯が2、3本折れている。ちょっと病院に行っている」と
心配そうに状況を明かした。(デイリー 2025.04.02)

東京都内で一番腕の立つ歯医者を紹介してやれ。

敗者はいらない。歯医者をよこせ。

以上。

2025年04月02日(水)22時15分24秒