[ 埼玉・川口市の臨時ごみを1年間受け入れへ ] 群馬県桐生市は31日、市清掃センターで
埼玉県川口市からの臨時ごみを受け入れると発表した。同市のごみ処理施設
「朝日環境センター」で1月に発生した火災に伴う対応で、2026年3月ごろまでに
可燃ごみ約6920トンを受け入れる予定。(上毛新聞 17:00)
当然無料で受け入れる訳じゃねぇよな。
ごみ処理が金になる。
むしろ他の街のごみも(有償で)引き受けますねー。
とかいうごみ処理ビジネスで優位に立つチャンス。
人口減少とか叫ばれている世の中で競争原理の渦中に引きずり込まれた自治体運営。
「勝つのはどこだ(どこの自治体だ)」
以上。