[ 故人の口座を一度に把握 マイナンバーで相続手続き短縮 ] デジタル庁は21日、マイナンバーと
銀行などの預貯金口座をひも付ける制度を4月1日から開始すると発表した。故人が開設した
全ての口座を一度に把握できるようにするのが主な目的で、遺族の相続手続きを短縮できる。
登録は任意で、国や自治体に預貯金残高が伝わることはない。(産経 2025/3/21 17:50)
マイナンバーやマイナンバーカードで世の中が便利になっていく。
ただ、マイナンバーカードはまだまだこれから。
もっと便利になってほしい。
頼んだぞデジタル庁。
以上。