[ 群馬県、移住希望ランキング1位 ] 「ふるさと回帰支援センター」(東京都)の窓口相談者が選ぶ
2024年の都道府県別移住希望先ランキングで群馬県が初めて1位になった。首都圏から近い割に
物価が安定し、自然が豊かで、災害が少ないといったイメージなどが若い子育て世代にアピールしたと
県はみている。移住促進に向け「オール群馬」態勢を提唱し、県全体のイメージアップを主導してきた
山本一太知事は「群馬はパッとしない県と言われ続けてきたが、ついに王者・静岡を抜いた。
群馬県が、この種のランキングで1位になるのは初めてで、こんなに嬉しいことはない」と
語った。(産経 2025/2/25 13:29)
「やっと群馬県の良さが世間に気づかれたか」。
それと同時に「よその都道府県から人を奪う事ばかりに注力してどうする、阿呆が」とも考える。
1:まずは現在在住している人々の幸せを追求する事。
2:これがゴールではなくスタート。必要な所には惜しまずに金を投資しろ。
3:グランドデザインを描いていき、そして細部を詰めていく。神は細部に宿る。
4:今の県知事ってやっぱり「小物界の大物」だよな。ガチの大物感がない。
もっともっと群馬県をよくしろ。47都道府県で1番の都道府県になるんだ!ぐらいの強い目標と
それを実現する為の政策を惜しまず強力に進めろ。
今の県知事には無理な話だろうけどな。
以上。