[ 兵庫県22市長に対する刑事告発を兵庫県警が受理 ] 兵庫県の斎藤元彦知事が再選された
昨年11月の知事選を巡り、県内市長会有志の22市長が対立候補だった元同県尼崎市長、
稲村和美氏(52)の支持を表明したのは違法だとして、同県川西市の元市議の60代女性が
提出した22市長に対する公選法違反(公務員の地位利用による選挙運動の禁止)罪の
告発状について、兵庫県警は5日受理した。関係者への取材で分かった。
兵庫県知事選を巡っては、県内29市のうち有志である22市の市長が稲村氏の支持に賛同した。
現職の市長らが有志を募って知事選候補への支持を表明するのは異例という。(産経 2025/2/5 19:56)
・対立候補の支持を表明した22市の市長
蓬莱務(小野市長)、酒井隆明(丹波篠山市長)、清元秀泰(姫路市長)、松本真(尼崎市長)、
石井登志郎(西宮市長)、上崎勝規(洲本市長)、藤原保幸(伊丹市長)、谷口芳紀(相生市長)、
岡田康裕(加古川市長)、山本実(たつの市長)、牟礼正稔(赤穂市長)、山崎晴恵(宝塚市長)、
仲田一彦(三木市長)、都倉達殊(高砂市長)、越田謙治郎(川西市長)、高橋晴彦(加西市長)、
林時彦(丹波市長)、守本憲弘(南あわじ市長)、藤岡勇(朝来市長)、門康彦(淡路市長)、
福元晶三(宍粟市長)、岩根正(加東市長)
兵庫県政ってマジでオワコンなんだな。
真っ当な兵庫県民は被害者。
支持を表明した22市の市長ってバカなんだな。
「こんな奴だとは思わなかった!選挙をやり直せるならこんなバカ市長には投票しない!」
そう思えるだけの真っ当な兵庫県民は被害者。
この騒動が和解の形を以て完全に終わるまで兵庫県政はオワコン。
以上。