[ 群馬は13位 6年ぶり入賞ならず ] 第30回全国都道府県対抗男子駅伝は19日、広島市
平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、群馬県は2時間19分40秒で13位となり、
6年ぶりの入賞はならなかった。3区(8.5キロ)で塩尻和也(富士通、伊勢崎清明高出身)が
区間賞を獲得した。塩尻の3区区間賞は2年ぶり3度目。(上毛新聞 1/19 15:46)
群馬は高校生が弱いとか長野県チームの本気度と比べるとやる気が薄いとか
色々な弱点が存在しているが要するに「弱い」。ただそれだけ。
塩尻にいつまでおんぶにだっこなのか。
塩尻がバリバリ動けているうちに優勝の美酒を味あわせてあげたいわ。
1区でこそ出遅れたがその後は順位を上げての13位。
47都道府県の半分より上の順位ならよくやってると言っていい。
だけどまだ足りない。
アンカー区間で順位を上げてくれた清水歓太にも感謝の意を示しつつ
課題を潰していく方向性で動いていけ。
以上。