[ IKEA前橋(群馬)が1周年 ] 群馬県前橋市亀里町の「イケア前橋」のオープン1周年を記念した
セレモニーが18日、同所で開かれた。吹奏楽のパフォーマンスなどが行われ、
多くの来場者が節目を祝った。(上毛新聞 6:00)
(●▲●)「やっぱズレてんな」
1:長年出店を渋ってきた家具屋。
土地は取得したけど木製の看板が1枚ずーっと立っているだけの状態が続いていた。
土地を転売するつもりなんじゃねぇの?的な印象にしかならなかった。
2:そこまで魅力を感じない家具屋。
日本がこれから人口の増加を迎えるにあたって必要な事は1人1人の物資の量を減らす事。
物を持たないという表現は自分の意図する所ではない。「筋肉質な物の揃え方」を実施する事。
欲しいから買うのではなく「必要だから買う」。
自分に必要な物資を中心に揃える事は、まるで鍛えられた筋肉の様に密度の高い充実さを見せる。
その方向性に当てはまらない物資は持たない。
所有する物の総量を抑える事でより多くの人々に物が行き渡る。
収納に関して言えば家屋に作り付けられたクローゼットを中心として収納していき
箪笥に関して言えば日本の古来より作られてきた日本の箪笥の方が日本の家屋には使いやすい。
欧州の家具の大きさは欧州の家屋には向いているかもしれないが日本の家屋には使いづらい。
3:家具屋を潰して鉄路を引きたい。
中央前橋〜前橋〜前橋赤十字病院〜前橋南〜玉村〜新町という鉄路を延伸して引いてみたいね。
環境に配慮して地下鉄にするしかないと思われるが。長野電鉄みたいな形で途中まで地下を走る。
上毛電鉄の上毛線は「赤城山麓線」に改称。延伸した区間は「前橋玉村線」か「前橋南線」に設定。
中央前橋での乗り換えが必須になる様な構造にするしかないと思われるが
それでも前橋赤十字病院まで毎時2本の30分ヘッドで向かう事ができれば利便性は向上する。
その際の車両基地は欧州からの家具屋のある土地に置きたいね。「前橋南車両基地」。
おめでたいどころか「消えてくれないかなその家具屋」という印象にしかならない。
以上。