2025年01月18日(土)移籍

[ 九里亜蓮の「金銭補償8400万円」に広島ファン落胆 ] 広島は昨16日、オリックスへ
FA移籍した九里亜蓮(33)の補償について、金銭のみとすると発表した。さる球界関係者からは
「そうはいっても、2021年からリーグ3連覇を達成したオリックスは人材の宝庫といわれ、
いい若手が多い。28人のプロテクトリスト漏れの中に掘り出し物の投手がいたはず。
この時期にあと2枠しか空いてないなんて九里は取られ損ですよ」との声も上がる。
実際、ネット上でも「枠うんぬん言ってるけどそんなの1対2のトレードでもすれば空けられるだろ」
「広島支配下枠完全にやらかしだよな」などと、広島ファンとみられる落胆の声が
多く寄せられた。(ゲンダイ 1/18 9:26)

ゲンダイとかいう三流丸出し左巻きブンヤが頭の悪いこたつ記事書いてるわ。

こたつ記事:独自の調査や取材を行わず、他の媒体やSNS上の情報などのみで構成した記事。

1:九里はてっきりメジャー移籍するものと思っていた。

だから現役ドラフトで2人も獲得した。「国内移籍で人的補償が発生する状況」は
まず想定していなかっただろうね。ファンも想定していなかった。メジャーに行く物と思ってたから。

2:オリックス側がだいぶ遅らせて時間稼ぎをしていたね。

九里だけにクリスマス。そう嘯いてオリックスは九里の入団会見を12月25日に設定した。
その後で人的補償のプロテクトリストを送ってきたから広島側に選ぶ時間をあまり与えなかった。
急いで決めた所で今度は人的補償の対象となった選手がキャンプイン直前になって
引っ越しだのを行い環境を変えなければいけない事になる。さすがにそれはかわいそう。

3:トレードって相手が応じないとできないものなんですよ。

1対2の枠開けトレード。広島は誰と誰を放出し、どこの球団から誰を獲得するんですか?になる。
相手が応じてくれないと無理。どこの球団と交渉するんですか?になる。

(●▲●)「無理な事言ってんなぁ」

(●▲●)「ある程度は仕方がない面もあるよ」

話はこれで終わる。

……。

現役ドラフトでオリックスから山足を獲得しているのでこれを事実上の人的補償として考えたらいい。

以上。

2025年01月18日(土)14時31分47秒