[ 「桐生トレインフェス」臨時列車を運転 ] 2024年11月9日(土)JR東日本のイベント
「桐生トレインフェス」へお出かけに便利な臨時列車を運転!会場へはわたらせ渓谷鐵道の
下新田駅下車、徒歩3分です(わたらせ渓谷鐵道)
わたらせ渓谷鐵道が日光まで延伸して群馬から日光、鬼怒川へのおでかけが便利になる妄想。
足尾〜間藤間を廃止。足尾から県道250号線、国道122号線に沿う様にして線路を伸ばしていく。
足尾から先は神子内、清滝、東清滝、市民病院前、花石、安川(輪王寺)、稲荷町、わたらせ日光。
建設費用の割に収入は少なく、確かに栃木駅まで群馬県民が出向いてそこから東武鉄道に乗り換えてと
移動するよりは短絡化する分早く到着するが既にバス路線が高値とはいえ存在しているのと
建設費用の割に収入が少ないのでわたらせ渓谷鐵道を破綻させる気かみたいな展開にしかならない。
現実的にはわたらせ渓谷鐵道と路線バスのセット割引をMaaS限定で仕掛けていく程度か。
デジタル日光・足尾ルートパス
東武鉄道、わたらせ渓谷鐵道、日光市営バス、東町路線バス、おりひめバス
(旧市内エリア)を利用し、2日間にわたり日光・足尾エリアを満喫できる切符です。
東武日光ルート、相老・赤城ルート、どちらかのルートを選択し、東武線発着駅から
わたらせ渓谷鐵道、日光市営バス、東町路線バス、おりひめバス(旧市内エリア)を利用して
日光・足尾エリアを周遊することができます。
『デジタル日光・足尾ルートパス』は、スマートフォン専用サービスです
わたらせ渓谷鐵道の区間が乗り降りフリーの区間ではないのが少し残念。
運営会社が撤退したことで昨年7月から休館が続いている、わたらせ渓谷鉄道水沼駅構内の
「水沼駅温泉センター」(群馬県桐生市黒保根町)が復活する見通しとなった。たこ焼き店
「築地銀だこ」などを運営する外食大手のホットランド(東京都中央区)が新たに運営を引き受け、
館内を大幅に改装した上で早ければ今年秋の営業再開を目指す。(東京新聞 2024年5月6日 8時24分)
現在は来年春の営業再開を目指して工事が進められている。
以上。