[ 「ライバルは広大な選挙区」 ] 今回の衆院選(27日投開票)は、「1票の格差」を是正するために
見直された新たな小選挙区の区割りで実施されている。地方の小選挙区を10減らし、
都市部の小選挙区を10増やす「10増10減」。地方に巨大な小選挙区が生まれ、
和歌山2区は27市町村からなり、総面積は大阪府二つ分以上の約4000平方キロ・メートルとなった。
各陣営は戸惑いながら、東奔西走している。(読売 2024/10/24 16:21)
「1票の格差(笑)」とか言ってるからこうなるんだよバーカ。
政を司っている連中の頭が白痴丸出しのクルクルパーだと結局は民が困る事になる。
そうした悪い見本。
以上。