[ 小選挙区で新区割り初適用 ] 今回の衆院選は小選挙区定数「10増10減」などを受けた
新たな区割りが初めて適用されており、各陣営が新たに選挙区に加わった地域での支持拡大へ
思惑を巡らせている。各地域の特性や有力者との関係性などを背景にそれぞれ照準を定め、
アピールに余念がない。(上毛新聞 10/24 12:00)
政治面に関して言えば「上毛新聞を読むとバカになる」で結論づけていいな。
論調が典型的な左巻きクルクルパーのそれ。
……。
区割りをいちいち変更するよりも人口に応じて票数を増やしていけばいい。
人口25万人につき1票なら人口50万人の区割りで当選した代議士には2票。
それと同時に特定の地域にのみ偏重して人が住む様な街づくりは排除の方向で動いていく事。
結局はその地域の政を司っている連中の頭が悪いからこうなる。
「どういう街に住みたいですか?」
『政を司っている連中の頭がすんげーよくて神様でさえも裸足で逃げ出す決断力を持っている地域』
以上。