[ NTTドコモ、「菊花賞」の京都競馬場でエリア対策 ]　NTTドコモは、本日２０日に京都府京都市の
京都競馬場で開催されるレース「菊花賞」で、携帯電話サービスを快適に使えるようエリア対策を行う。
本誌では今回、本番直前の京都競馬場で、その様子を取材した。（ケータイWatch 2024年10月20日 12:40）

ダノンデサイルは行き場がなかった感じだったな。

序盤先行していい位置取りだったのはよかったが２周目でどんどん内に詰まって位置を下げざるを得なかった。

最後外に持ち出してからはよく追い込んでいたがちょっと勿体ない競馬になってしまった。

アーバンシックは強かった。強い馬にルメール騎手とか鬼に金棒。

馬の癖までもを利用して可能な限り真っ直ぐ走らせる。そしてよく伸びる。

ルメール騎手に強い馬への騎乗依頼が殺到するのも頷ける。

アドマイヤテラ。道中は後ろにいたのに中盤で中団にいて３コーナーの２度目の坂では
いつのまにやら前に付けていて坂の下りを利用して先頭に立って押し切ろうとする競馬。

最後は３着になったが武豊騎手が３着に残した。道中の位置取りに武豊騎手の上手さを見た。