[ セブンの改革、外圧で加速 ] セブン&アイ・ホールディングスは10日に発表した構造改革案で、
祖業のイトーヨーカ堂と決別する姿勢を鮮明にした。カナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタールの
買収提案に対し、主力のコンビニ事業に集中する意思を明確にすることで、自力経営に対する
市場の理解を得たい考え。業績が低迷する中、企業価値向上に向けたプランづくりを
セブンとクシュタールが競い合う構図になりそうだ。(産経 2024/10/10 23:13)
お弁当の上げ底とかやってたらそりゃ客離れにも繋がるわ。
「ファミチキ」「からあげクン」と言った鳥類の定番メニューが普及していないセブンイレブンは苦しくなる。
他社とは異なる陳列が仇になっている。他社とは異なる売り場作りは正直慣れない。
改革とか言うよりも足元から出来る事をひとつずつ行っていくしかない。
以上。