2024年10月04日(金)擁立

[ 衆院解散間際に引退、子息の擁立相次ぐ ] 石破茂首相が次期衆院選を15日公示、27日
投開票の日程で行うと表明するのに合わせ、与野党で政界引退を表明する議員が相次いでいる。
後継として自らの子供が名乗りを上げるケースも増えている。こうした状況下では、
公募を行っても十分な選考時間を確保できず、ドタバタの中、引退議員の親族が公認予定候補者に
決まるパターンが少なくない。「いやらしい」「解散間際になって急に毎日のように『今期で引退』と
出ている。いやらしい。時間がないから息子で、みたいな『なんちゃって世襲』はやめた方がいい」
萩生田光一元文部科学相は2日、政治系ユーチューブ番組「魚屋のおっチャンネル」に
出演し、ため息混じりにこう語った。(産経 2024/10/4 12:32)

ご子息の擁立?いわゆる世襲?

(●▲●)「どんどんやったらいいんじゃねぇの?」

政界引退となると跡継ぎが欲しくなる。赤の他人を跡継ぎにすると後援会が紛糾する。
結局はその人のご子息を擁立する事が後援会をとりまとめるには無難な展開。

政治家の息子もしくは娘なら親の仕事ぶりも見ている訳だから即戦力の可能性も高くなるだろ。

親の七光りみたいな奴も出てくるとは思うが。

そしたら選挙で落とせばいい。

政治家で一番重要なのは政策。

小泉進次郎みたいにふわふわとした曖昧な政策しか出して来なかったらそりゃ落とすわ。

擁立する分には自由。

以上。

2024年10月04日(金)13時39分00秒