[ 高市早苗氏は石破政権と距離置く構え ] 先の自民党総裁選で石破茂総裁に決選投票で敗れた
高市早苗経済安全保障担当相は、新政権と距離を置く構えだ。党内では人事などを巡って
石破氏に対する不満がくすぶっており、高市氏としても次期総裁選を見据え、
自由に行動できる道を選んだとみられる。(産経 2024/9/30 19:45)
石破総理総裁?いいんじゃねぇの?
この国は事実上のマスコミ政治。マスコミが国民をコントロールしている。
マスコミが国民をコントロールした結果、先の世論調査では石破が1番人気に支持されていた。
この後石破がどんどんバカやってメッキが剥がれた時に当時支持していた連中に聞いてみたいね。
「なんでこんな奴支持してるとか答えられたの?」と。
そしたら十中八九こう言うんだぜ?
「テレビが言ってたから……」
お前テレビが言ってたら人殺しも肯定すんの?
自分の脳味噌どこに置いてきたの?
案外そういう白痴もしくは思考を放棄した連中って世の中に多いよ?
実につまらない連中って意外にも世の中には数多く存在している。
そうしたマスコミ政治の終焉。「マスコミが薦めてた人物はこんな奴でした!」
的な乖離が白日の元に晒される事は悪い事ではない。
そうしたマスコミ政治の終焉が見られるという展開。
今回の石破総理総裁?まぁサトノレーヴみたいなもんだろ。
1番人気に支持されても戦える態勢でなければ1着にはなれない。
サトノレーヴは太め残りで勝ったキーンランドカップからは絞ってほしかった訳だが
調教後の馬体重を見たら逆に増えていた。成長分とはあまり思えない。
そして当日の馬体重。4キロ減らしてほしい所を4キロ増やして出てきた訳で。
これはあれだ。大型馬で長期休養も経験してるから体質的にはそこまで強くなく
慎重な調整に終始した結果のものだ。
そうした印象をパドックで感じ取った。
テンで置かれて中団やや後ろでは厳しい。本来はルガルの後ろ辺りに位置して
ルガルの様な競馬をするべきだった。
とはいえサトノレーヴは実力馬である事は確か。先のスプリンターズステークスは
買い時ではなかっただけ。今後の巻き返しには期待十分。
サトノレーヴと石破茂の最大の違いは前者には可能性を感じるが後者には感じない事。
さて、マスゴミに騙されている事にも気がつかない白痴どもに対して
「お前らなんでこんな奴支持しますか答えてたの?バカじゃねぇの?今すぐに消えろよこのクソバカどもが」
と吐き捨てるだけの準備はオッケー?
俺は出来てる。
以上。