2024年09月26日(木)原発

[ 原発活用問う自民議連アンケート ] 自民党総裁選(27日投開票)を巡り、党有志議員による
「脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟」が
各候補を対象に原発政策に関するアンケートを行った。高市早苗経済安全保障担当相(63)は
最新型原発へのリプレース(建て替え)を含めて原子力の最大限活用に前向きな考えを示した。
一方、石破茂元幹事長(67)は「新増設を含めあらゆる選択肢を排除せず」とした。
小泉進次郎元環境相(43)は9候補で唯一、党の通達を理由に回答を見送った。(産経 2024/9/26 18:03)

建て替えも含めた積極的な活用。

特に関東圏の原発の屋台骨を支えているひとつと言っても過言ではない柏崎刈羽原発の早急なる再稼働が必要。

柏崎刈羽原子力発電所は、新潟県の柏崎市と刈羽村にまたがって立地をさせていただいています。
総敷地面積は420万m2で、東京ドーム約90個分に相当します。
柏崎市側に1〜4号機、刈羽村側に5〜7号機、合計7つの発電設備が設置されており、
総出力は821万2千kWで1つの発電所としては世界最大級です。(東京電力ホールディングス株式会社)

実際に柏崎市に足を運んだ事のある自分が言うんだから間違いない。

小泉進次郎はやっぱりアホの子だな。

【アホの子】

以上。

2024年09月26日(木)19時18分24秒