2024年09月25日(水)店主

店主「いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。
それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。」

「えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこ」ってどこなんだろうね。

(●▲●)「ねば塾の化粧石鹸『やさしいせおと 100g(カインズで税込298円)』をいつでも使えるくらいになりなよ。」

いわゆる無添加石けんだったら

牛乳石鹸の「無添加せっけん3個パック(100g×3個)」がビックカメラのネット通販で税込342円の10%ポイント還元。

でもこれグリセリン入ってないんで。

価格だけだったら1個あたり100円切ってるんでこっちの方がお得。

あるいはマックスの無添加アロエ生石けんを使ってみたけどこちらは泡立てネットを使っても泡立ちがいまいち。
すすぎは早いがすぐに消えてしまう泡なので使いづらくなる。「マンホールの様な丸型」もちょっと使いづらい。

・香料を含まない
・グリセリンが入っている
・洗面台の白と合っている感じの白さを持つ石けん
・握りやすい形状、眺めてて楽しい形状
・目にも優しいパッケージデザイン
・泡立ちがよくて比較的コシの強い泡、だけど水で流すとサッと流せる
・洗った後もつっばらない
・超がつくほどの高級価格帯な石けんよりはだいぶ廉価

それらを考えたら洗顔石けんの中ではこの商品がベストチョイス。

あ、トンカツのお話でしたか?

ゆで太郎では9月30日まで「かつ丼、カツカレー全品100円引き」の「かつ祭」が開催中!

(●▲●)「これでいいっすか」

基本的にはブルーカラー向けの飲食店になっているゆで太郎は大規模な産業道路沿いに出店して
トラック客だとかの誘致を狙っている立地に建っている事が殆ど。

※産業道路(さんぎょうどうろ)とは、主に貨物輸送の交通に供される日本の道路の通称である。

だから比較的街中にあるゆで太郎は貴重。

ゆで太郎 柏の葉キャンパス店

元々産業道路沿いに出店していたらその後近隣でつくばエクスプレスの敷設(ふせつ)と
沿線の都市開発が発生して街中にあるゆで太郎に変身した珍しい事例。

前橋市にはけやきウォークの近くにゆで太郎のお店があるが伊勢崎市には街中にゆで太郎がない。
以前は市民病院の近くにあったが潰れた。現状、前橋市の方がそこは上だわ。

自治体が「この会社を誘致してください」と呼びかけてくれたら「街中にゆで太郎を出せー」と陳情する。

でも群馬県の出店状況はまだマシな方で茨城県なんて水戸市や龍ケ崎市、取手市や守谷市に
ゆで太郎はひとつも存在していないんやで?筑西市にはあるけど最寄り駅は下館ではなく玉戸。

大都会水戸市や大都会龍ケ崎市、大都会取手市や大都会守谷市にないとか
何やってんだよゆで太郎システムぅ!と言わざるを得ない。

栃木県の出店状況だと例えば佐野市にある店舗はイオンモール佐野新都市や
佐野プレミアムアウトレット近くの国道50号沿いに存在しているがその道路は
産業道路バリバリ感覚の状態でいつもいつもトラックが大量に走っている危険な道路。

近くに東北自動車道の佐野藤岡インターチェンジがあるんで当然な訳だが。
近くに工場地帯の佐野市栄町(さかえちょう)があるんで当然な訳だが。

でもあるだけマシだよな。

宇都宮市にはあるけど最寄り駅が岡本の1店舗だけ。
栃木市と足利市に至っては店舗そのものがない。

ゆで太郎が比較的街中に出店している自治体はマジで勝ち組だと思うよ?

ゆで太郎 新越谷駅前店(埼玉県越谷市南越谷)

ゆで太郎 鷲宮店(埼玉県久喜市西大輪)

(●▲●)「勝ち組ぃ」

以上。

2024年09月25日(水)14時02分13秒