2024年09月13日(金)秘話

【推しの子】を介して出会った中島健人とキタニタツヤ。異色ユニットGEMNの幸福な化学反応とは?

OP曲「ファタール」制作秘話

(●▲●)「(鼻で笑う)」

ミキシングがプアな時点で真摯に曲作ってます感覚は一気に消失する。

それまで京成王子とか言ってさわやか系キャラで売ってたタレントが
さわやかとは対極的な作品の主題歌とか笑うしかないじゃないですか。

原作単行本第15巻以降の雑誌連載分のお話もチラ見した訳なんだが「えーっ(不満)」がありあり。

これじゃアイちゃんただのあたおかじゃん。

あたおかに振り回されたバカたちの物語じゃん何これ赤坂アカさんこれはアカんよ〜。

※あたおか:「頭がおかしい」という意味

まるで今の首位攻防戦でマツダで3タテを巨人に食らってるクソ弱い
クソザコ東洋カープと同じぐらいのあたおかじゃん。

最後に物を言うのは「何が家族だバーカ」とでも言うかの様な個人成績へのあくなき追求。
個人成績の集合体がチーム成績に直結する。

「俺がここで活躍したらおいしいだろうなー」的な欲が最後の違いを生む。

いい子ちゃんモードでいいのは最後のスパートに打って出る前までの事。
どこかしらこう「悪い子ちゃんモード」に変容するのが最後の伸びを生む。

……。

ルビーちゃんとアクアくんの父親はアイちゃんの腹違いの弟。
劇団ララライのワークショップで出会った事はその血縁関係を知っていた者による引き合わせ。
施設で育てられて孤独な身だったアイちゃんが、実は私には血縁者がいたんだ…となって
いきなりとはいえお姉ちゃんになったという事でそれまで気にしなかった身なりを気にする様になって
弟の前で恥ずかしいお姉ちゃんではいられないという理由からオシャレだとかに気を遣う様になった。

「恋をした」という表現はやや異なり、どちらかと言えば「ブラコン」と表現した方が近い愛情。

で、その弟が小児性愛の影響を受けてメンタルブレイクしてる所を救う為に
弟の偏愛を受け入れた結果の妊娠出産。極秘出産の過程の中で弟に対しては
いわゆるマタニティブルーというか妊婦特有のわがままを発揮しての理由で入院先の病院を教えた。

「産後の恨みは一生」

赤穂事件(あこうじけん)は江戸時代中期の元禄期に発生した事件で、
吉良上野介を討ち損じて切腹に処せられた浅野内匠頭の代わりに、
その家臣である大石内蔵助以下47人が、吉良を討ったものである。

事件は人形浄瑠璃・歌舞伎の仮名手本忠臣蔵を始め、
数多くの芝居、講談、そして映画やテレビドラマの題材に取り上げられた。

まるで赤穂浪士の討ち入りかの様に夫の存在が恨みを晴らすべき存在へとすり変わってしまう。

逆に言えば産後の有り難みも一生続く。

つわりがひどくて食べ物が食べられない妊婦に「スイカなら食べられるから!」と言われて
旦那さんが季節外れのスイカを探し回る事になってスーパーマーケットで売られてた贈答品の小玉スイカを
ようやく見つけて高値だったけど買ってきて食べさせてくれた事をいつまでも恩義に感じて
その後も事あるごとに話題にする。なんていう話もある。

(●▲●)「つまり広島東洋カープとかいうクソザコ球団への恨みも一生」

(●▲●)「2年連続で9月に失速してんじゃねぇよ(ブチ切れ)」

赤穂浪士みたいに(株)広島東洋カープに討ち入りするか。

(●▲●)「気に入らねぇ事は暴力でしか変えられねぇ!」

今の広島東洋カープに最も必要なのは選手のメンタル強化。

話を元に戻す。

双子の父親となるべき存在の男に陣痛からの出産時にはそばに居てほしい。

そう思っても不思議ではない。

(旧)B小町を休業する際に同じB小町のニノに対してだけは本当の休業理由を打ち明けていたか。
もしくはつわりだとかを引き起こした場面をニノが偶然目撃していたか。

少なくとも休業するってなった時に他のメンバーが「なんで?」と思うのは自然の流れ。

なんらかの理由でニノが本当の理由を知って、アイちゃん加入前のB小町ではブイブイ言わせてたのに
アイちゃんの加入以降は隅に追いやられて冷や飯食わされていたニノがB小町を
身勝手な理由で休業して振り回してんじゃねぇよ的な恨みを持って殺害動機に繋がったとしたら納得。

アイちゃんが弟に会ってるのを目撃したニノが自分と懇意の菅野に弟を追わせて
アイちゃんの入院先を知って弟にストーカーして付いていってその過程の中でゴロー先生を殴打。

みたいな内容だったらまだ納得できたけどな。

わが子に恨みを晴らさせる的な形で手を汚させる訳にはいかないから
最後は(伏せ字)が使い魔の(伏せ字)を使ってニノを殺害して(伏せ字)は豚箱行き。

(伏せ字)は自分の正体をルビーちゃんとアクアくんには打ち明けてスーッと消える。

…ってな作り話でした!みたいな形でそれまでの一連の内容はほぼ全て「劇中劇」。
だから「東京ブレイド」は「劇中劇の中の劇中劇」。

「ひどい内容だねー」「私こんな役なのー?」的な形でやいのやいの。

実はさりなちゃんは死んでおらず、死んだとされた時点からすでに「劇中劇」。
その後さりなちゃんは回復しててんやわんやあってゴロー先生と結婚して
ルビーちゃんとアクアくんには別人格がきちんと宿って成長して一家仲むつまじく暮らしていて
ゴロー先生の転勤でアイちゃん一家とはご近所さん関係になってご飯とか作ってもらう様な
そういう関係になっていて〜、的な感じで(別人格の)アクアくんの幼なじみが有馬かなちゃん。

で、その食事会の現場にきょうはもう1人ゲストがやって来る事になっていて……。

「アクアくん、来たよ」「アクアくん以外の皆様は初めまして、ですよね」

と正式に恋仲になったあかねさんが。

みたいな最終回にするわ。

自分がハピエン厨だからというのもあるけど幸せになってもらいたいわ。

ハピエン厨:ハッピーエンド至上主義。ハッピーエンドで終わらなければ納得できない人。

結論:今のカープはマジでクソ弱い。

以上。

2024年09月13日(金)18時04分42秒