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(●▲●)「(ゴミを見る目)」
(●▲●)「また【推しの子】コラボか」
アニメ2期が放送中という事もあってかこの時期にあちらこちらでコラボコラボと集中している。
オタクの財布をATMか何かと勘違いしているこうしたやり方は基本的に無様。
アニメ関連のコラボに関しては必然性の高い相手とのコラボにのみ絞った方が無難。
……。
【推しの子】なぁ。既に終わりが見えている作品な上に「最終回予想」も済ませてあるのでなんとも。
1:これだけ大衆の目に晒されてる、多くの人が関わっている作品なのでオチはヘタレると思うよ。
幾ら赤坂アカ先生でも人の子である以上ヘタレると思うわ。
2:個人的に【推しの子】はミステリーだと思っている。それも「解ける感じの」ミステリーだと判断している。
もしも適当にそこらへんのお話を済ませたら赤坂アカ先生を軽蔑するし
赤坂アカ先生の出身地であるところの新潟県が嫌いになる。
3:予想なんて外れて当然なんだからしっちゃかめっちゃかな予想を出した方が面白いね。
そういう訳で以下の通り。
……。
ルビーちゃんとアクアくんの父親はアイちゃんの腹違いの弟。
アクアくんはアイちゃんの母(自分の祖母)に会いに行った時に祖父の事も聞いておくべきだった。
アイちゃんが身なりに気を遣う様になったのは「自分に血縁者がいてその血縁者と会えた喜び」と
「弟の前で恥ずかしいお姉ちゃんではいられないといったプライド」による物だと判断している。
「本当の私を撮ってください」とか言ってるけど本当の私なんて人前で見せる訳ないじゃん。
ルビーちゃんとアクアくんにそれぞれ渡してくださいと預けたDVD計2枚以外にも「3枚目」のDVDが
実は残されていてそこにはあれもこれもと暴露した内容が記録されている可能性を考えておく。
原作単行本第1巻の「インタビュー9【母】編」はその3枚目の映像を収録した時のものである可能性。
あるとすればララライの誰かに預けたかララライのどこかに隠したか。
ツクヨミがアイちゃんの生まれ変わりだとしたらその存在を黒川あかねに示唆する可能性。
劇団ララライ出身のトップ女優な黒川あかねさんだったらララライの施設に出入りしても怪しまれない。
敵側に属してるニノさんらはいわゆる「狂信者」扱いでいいかと。最終的にその2人は断罪される。
片寄ゆらさんは普通に考えたらぶっ殺されてる。誰も見てないと思われた所で目撃者が実は存在していて
そこから話が動きだす可能性を考えている。そうしないと物語の中でただの殺され損になる。
でも生きてて欲しいけどね。いわゆる「一命は取り留めた」という様な形であれば。
用心深いアイちゃんが「いやぁ油断したね こういう時の為にドアチェーンってあるんだ」と喋ってる。
なんで油断してたのか。
例えば誰かが誕生日をお祝いしに行くよ〜あと何分くらいでつくよ〜みたいな連絡を受け取っていて
その連絡を入れた相手が実は裏切り者でその後で使いっ走りに連絡して
使いっ走りがその時間に来たらアイちゃん側はお祝いしに来てくれたと思って何も考えずに開けちゃう可能性。
世間には「体調不良で活動休止」とトレンドに流れたが本当の所(双子の妊娠)を誰に対してまで
打ち明けていたのか。原作単行本1巻で知ってたのは当人と苺プロの社長と偶然知ったゴロー先生の3人。
で、それ以外にもアイちゃんの腹違いの弟には家族だから言ってある可能性を考えている。
問題なのは同じ(旧)B小町に所属していたニノに対しては実は言ってあった可能性を考えている。
「ナイショにしといてね」と。
言ってあったらニノが実行犯の大学生にバラして唆した可能性が出てくる。
それがなければミヤコさんがバラした可能性も出てくる。だけどミヤコさんがバラすメリットは全くと言っていい程ない。
なのでニノ(新野冬子)がどこまで知ってたか次第。
……で、最終回予測。
実は割と最初の方から劇中劇で単なるフィクションが大半でしたみたいな流れになる。
実はさりなちゃんは死んでおらずその後回復しており大きくなってゴロー先生と結婚。
その後引っ越した先でアイちゃん一家と遭遇して「えーっ」となった所でご近所づきあいとか
する様な関係になって「ゴローさん&さりなちゃん一家とアイちゃん一家」が
劇中劇【推しの子】を見ながら「私こんなひどい目にあうのー?」みたいな事を言いながら見てる。
一通り終わった所で玄関のチャイムが鳴ってアイちゃん一家の元を訪ねてきたのは…。
「アクアくん」
原作単行本15巻までの中でアクアくんは2度もあかねさんとキスしておきながら
それであかねさんを捨てたらクソアクア呼ばわりするぞ。
黒川あかねさんには幸せになってもらいたいわ。
黒川あかねさんには自らの手で幸せを掴めるだけの力があると思っている。
以上。