阪神0−4ヤクルト(5回降雨によるコールドで試合成立) 5回表の阪神の攻撃が終了した時点で試合成立。
負けている側が5回表の攻撃を終えた時点で負けていた場合は試合が成立する。
5回裏のヤクルトの攻撃の途中で雨天中断そのまま降雨コールド。
5回裏のヤクルトの攻撃で記録されたヒットなどの内容は有効なものとして記録される。
後攻めのチームがリードしていた場合9回裏の攻撃をやらないのと似た様な展開。
今日は広島が巨人の先発グリフィンの前に奪三振の山を築かれている。
阪神まで勝っていたらまぁヤバかった。
ある意味では広島にとっても恵みの雨。
以上。