羊文学(ひつじぶんがく)は、日本のオルタナティブ・ロックバンド。塩塚モエカ(ボーカル・ギター)、
河西ゆりか(ベース・コーラス)、フクダヒロア(ドラムス)の3人から構成される。
所属事務所はソニー・ミュージックエンタテインメント傘下の次世代。レーベルはF.C.L.S.。
2011年、5人組のコピーバンドとして結成され、メンバーの脱退や加入を経て2017年から現体制へ移行。
【推しの子】第2期エンディングテーマ:羊文学「Burning」
ディストーションギターの音色がボーカルを浸食してボーカルが奥に引っ込んでいる。
音場の狭いミキシングに辟易。どこのレーベル?と思ったら案の定ソニー(系列)。
CD(コンパクトディスク)やSACD(スーパーオーディオシーディー)の規格を策定したソニーの名前を冠した
レーベルとはとても思えない音楽への不義理。こんな音質で世の中に送り出すなよお前らとしか思えない。
最近聞いた音源で納得の行くミキシングで作られた歌入りの曲はロクデナシの「ユリイカ」。
音圧マシマシで現代的なミキシングではあるがボーカルがきちんと中心で定位しているので聞きやすい。
無茶苦茶なミキシングは法律で禁止してほしい。
以上。