2024年07月24日(水)解雇

[ 競艇職員22人を舟券違法購入で解雇 ] ボートレース(競艇)の事務などを担う
「日本モーターボート競走会」(東京)は24日、モーターボート競走法に反し在職中に舟券を
購入したとして、職員22人を諭旨解雇処分にしたと明らかにした。購入額は最大で数千万円分。
多くは30万円以内という。競走会によると、東京都内のボートレース場に勤務する元職員が
5月、舟券購入で警視庁に書類送検された。これを受け本部や全国のボートレース場の職員
計750人に聞き取り調査した結果、22人が認め、今月23日までに諭旨解雇とした。
今後、警察への相談を検討する。舟券の購入禁止は、競技での不正を防ぐ狙い。
競走会は「ボートレースファンに深くおわびする。職員の法令順守を徹底し、
公正の確保に努める」とコメントした。(産経 2024/7/24 13:05)

八百長とか違法とかボートレースは不具合の温床だな。

中央競馬>地方競馬≒競輪≒オートレース>ボートレース

これが客の平均的な民度。

パチ屋に出入りするライターが流入してからパチ屋の客がボートレースに入り込んで民度が悪化。

それによって戸田市とかみどり市(桐生)とかに代表される
ボートレース場のある地域への印象が個人的に悪化。

「みどり市では暮らしたくねぇな」

1:合併後の市名が死ぬ程ダサい。「岩宿市」でよかった。

笠懸も大間々も名前に使えないなら岩宿遺跡と岩宿駅の存在から岩宿の名前を使えばよかった。

岩宿遺跡:日本列島における旧石器時代の存在が初めて証明された場所

地域的には笠懸寄りで大間々関係なくね?という声もあるが
「だったら最初から合併なんてしなけりゃいいじゃん」で終わる話。

2:岩宿駅の近くにある桐生地方卸売市場の余剰地にベルクが出店予定。

桐生地方卸売市場(株)(群馬県みどり市笠懸町阿左美)

桐生市が所有するみどり市の一等地。おかしくね?
近隣にフレッセイなどが出店しているアクロスプラザ笠懸が存在。

そこにベルクを作ってもオーバーストアになる。

桐生市は卸売市場の土地をみどり市に返還して
岩宿駅南口を大改造して市役所(笠懸庁舎)も移転したらいいかと。

「みどり市では暮らしたくねぇな」

そう思われる屈辱をみどり市民が今後どう晴らしていくか。

いずれにしても最近のボートレース業界は本当にきな臭い本性が明らかになっていってるな。

以上。

2024年07月24日(水)15時23分28秒