[ 今季初の降雨ノーゲーム ] 首位陥落となった広島。シャイナーを1軍に昇格させるなど
テコ入れを図って迎えた一戦だったが、試合は4回表に降雨中断。天候回復も見込めず、
そのままノーゲームとなった。(安芸の者がゆく 2024/07/10)
これは間違いなく天佑。
今の広島には巨人に勝てるだけの力はないよ。
だから(神である私が)雨を降らせてやる。
あたかも野球の神様にそう言われたかの様なチーム状態。
そんな状態で勝とうという方がおこがましい。
1:球速よりも制球力。特に島内お前だよ。
2:打線は諦めが早い。普段の練習から「打率10割」を目標にして練習に励む事。
打率10割、ホームラン200本、1000打点。
鈴木誠也が海を渡る前に広島で記者に具体的数字による目標を聞かれて答えた数字。
中には笑う記者もいたが鈴木誠也の目は全く笑っていなかった。
これぐらいの高い目標を掲げそれを達成できるだけの練習をこなしていく。
そうした強い気持ちがないとダメ。
3:打順が悪い。1番小園、4番秋山。
小園は早打ちガンマンの気質がある。それ自体は悪くないが思考がほんのり前のめり。
心は熱く、頭は冷静に。それを小園に実現してもらうには1番という打順が最適。
秋山はいわゆるつなぎの4番でいい。1回の攻撃が3者凡退に終わった場合
2回の攻撃は4番の秋山から。事実上の1番として機能する。
早い回から点を取ろうと思った場合小園のパンチ力と秋山のミート力は
小園が先に打つ方が効果がより発揮される。
4:秋山の使い方をさらに進化させよ。
レフト二俣、センター秋山。レフト秋山、センター大盛。
4番秋山が続くと本人もバテる。休養時には4番ファースト松山、4番ファースト堂林。
秋山は代打待機。ここぞという場面で使ってやれ。
年齢だけ見たらもうベテラン。本人の2000本安打達成の願いを叶える為には
レフトにまわして脚力の消耗を抑制しベンチスタートにする事で脚力の消耗を更に抑制する事。
「足には寿命がある。30盗塁でブイブイ言わせていたヤクルトの山田哲人の足は今やあのザマ」。
野球ではなく競輪だが神山雄一郎がついにA級に陥落し脇本雄太の競走が不安定化。
今一番安定感があるのは古性優作という印象になる始末。野球に限らず足には寿命がある。
5:松山は2軍に落とせ。
本来の振りがない。2軍でミニキャンプを張らせて振り込んだり走り込ませたりしてこい。
ベテランだろうが容赦はしない。本来の実力がみなぎってくるまで無期限の2軍調整。
1軍に呼び戻せるだけの力をつけたら4番ファースト松山という選択肢が使える様になる。
現在の広島東洋カープほど面白い球団は他になく
現在の広島東洋カープほどつまらない球団も他にない。
もしも「推しの子」とNPB12球団がコラボしたら ※既に巨人とはコラボしている。
有馬かな×広島東洋カープ
たぶんこうなるだろうな。
有馬かなちゃんが全力フルスイングで島内や松山といった役立たずのケツをぶっ叩いてくれる事を期待する。
「誰と誰の掛け合わせが良いとか なんなの? 馬主(ばぬし)なの? 菊花賞狙える馬産ませたいの?」
もはや芝3000メートルの距離に適合した馬の需要はそこまでなく
クラシックディスタンスで速く走れる馬の方の需要が高い。
ブローザホーンみたいに長距離と中距離の両方に適性を示す馬もいるが
ブローザホーン自身が奥手の血統で3歳時には1勝クラスを勝ち上がるのが精一杯だった。
現実的には「早熟な長距離馬」の需要はあんまりない。
「誰と誰の掛け合わせが良いとか なんなの? 馬主(ばぬし)なの? 菊花賞狙える馬産ませたいの?」
有馬かなちゃんがこの様なお言葉を述べられている訳だが
有馬かなちゃんの最大のライバルと言えばやっぱり黒川あかねちゃん。
黒川あかね(声優:石見舞菜香)
最大のライバルのアニメにおける中の人がウマ娘でライスシャワーやってるの
菊花賞を狙える掛け合わせがしてきてすごいですね。
※史実のライスシャワーは菊花賞を優勝してミホノブルボンの3冠を阻止。
「菊花賞狙える馬産ませたいの?」
演劇ライバルの中の人と微妙にリンクしてるのまだ面白いわ。
鷲見ゆき(声優:大西沙織) ファッションモデルの高校1年生。
恋愛リアリティショー「今からガチ恋始めます」に出演。
黒川あかねを潰しかけた女のアニメにおける中の人がウマ娘でメジロマックイーンやってるの
菊花賞を狙える掛け合わせがしてきてすごいですね。
※1990年の菊花賞馬。
もしも「推しの子」とNPB12球団がコラボしたら ※既に巨人とはコラボしている。
有馬かな×広島東洋カープ
たぶんこうなるだろうな。
有馬かなちゃんが全力フルスイングで役立たずのケツをぶっ叩いてくれる事を期待する。
以上。