[ 兵庫県の斎藤知事が辞職を否定 ] 兵庫県の斎藤元彦知事の「パワハラ疑惑」などを告発する
文書を配布した元県西播磨県民局長の男性(60)が死亡した問題で、10日に県職員労働組合から、
辞職を含めた最大限の対応を要求するとの申し入れを受けた斎藤氏は同日午後の定例会見で、
「よりよい県政を進めていくため、職員の皆様と信頼関係の再構築を進めていく」と述べ、
辞職を否定した。(産経 2024/7/10 18:50)
県知事の椅子にしがみついた所で一体誰が知事についていこうというのだね。
今回の事件における最大の敗者は兵庫県民。
以上。